美巨乳とスケベ臭がたまらない程よく熟れた妖艶美熟女 藤咲沙耶

藤咲沙耶（藤崎彩花 藤咲美玲）。張りのある美巨乳、白い美肌の絶品ボディ。大人の色気とスケベな匂いがムンムンと匂い立つ妖艶な四十路熟女の濃厚セックス。

ベッドの縁に腰掛ける40代の人妻。彼女からは気品と同時に、濃厚な熟した色香が漂っている。上半身裸の日焼けした若い男が、彼女に近づく。細身だが筋肉質な肉体。悩ましい表情で、美魔女は青年を見上げた。「キスしてもいいですか」男の頬に手を添え、熟女は色っぽく呟く。「いっぱいしてください」艶然と微笑み、人妻は唇を寄せた。「ん……っ」二人は舌を蠢かせ、相手の口腔内を味わった。ディープキスを堪能した熟女は青年をベッドに押し倒す。（細マッチョな男の身体…たまらないは）しなやかな弾力のある肌ざわり。じっくりと味わうように、指先から腕へと接吻を浴びせる。脇毛に鼻面を埋めて匂いまで嗅ぐドスケベ奥様。「うふっ、舐めちゃおっ」「は、恥ずかしいです…」人妻に脇の下まで責められ、男は顔を赤らめる。ウブな反応に、熟女の子宮が疼く。もっこりと盛り上がった股間へと顔を移し、布越しに肉塊を咥えた。「むふうっ…んん……っ」鼻孔をくすぐる雄の香り。たまらずパンツを下ろし、剥きでた亀頭をしゃぶる。舌を伸ばてし裏筋を舐め上げる姿は、淫乱そのもの。昂ぶった青年は主婦の服をめくり、巨乳を揉んでは乳首を吸う。さらに脇まで舐められた仕返しとばかり、尻を掴みアナルへ舌を這わせた。「気持ちいいっ！もっとぉ……もっと舐めてッ」貪欲に愛撫を求める人妻は男の顔を跨ぎ、顔面騎乗でおまんこを擦りつけた。口唇慰撫で、トロトロにぬかるんだ恥裂。勃起物を押し当て、突端で擦る。「あんっ、ああんっ」早くぶち込んでと、無言で尻を振り催促。物欲しそうにヒクヒクと収縮を繰り返す女性器。「ほら、じっとして」男はその穴をフル勃起したイチモツで一気に打ち抜いた。「あうんっ…おっき…いの…凄いぃぃいいッ!!」求めていた固くて逞しい男根。それに腹裏を攪拌された四十路人妻は、悦びに瞳を蕩かせる。「凄いいいいッ！おちんちん……オチンチンいいのッッ」柔らかな巨乳がたわみ、いやらしく揺れ動く。好き者に相応しい名器で、肉襞の凹凸が青年のイチモツを絞った。力任せのパワフルなピストンを打ち込んでいた男の額に、青筋が浮かぶ。「ぐっ……ああ……ッ」歯を食いしばっても、必死に射精を耐える。円状筋が、茎肉をちぎれんばかりに締め付ける。完全に限界へ到達した男は、割れ目から抜き取った男性器を美魔女の顔に向けた。「くふ…ッ」青臭い汁が糸を引きながら、人妻の美貌を汚してゆく。顔射され、妖艶さに凄みが増した四十路熟女はすぐに汚れたチンポを掴み、先端を舐める。射精後だというのに竿の硬度が衰えない。「凄いわ……」恍惚とした表情でお掃除フェラに勤しむ美熟女だった……。