/ヘンリー塚本。何年もの間、センズリのオカズだった義理の姉が泥酔状態でアパートへやってきた。人妻となった義姉の乱れた姿に理性が崩壊した青年の義理姉弟相姦。
ある日の深夜、けたたましく玄関のチャイムが鳴った。ヨウイチが扉を開けると、酒の匂いを漂わせた人妻が玄関へなだれ込んできた。「久しぶりぃ、元気ぃ?」「どうしたんだよ、そんなに酔って」アルコールでふやけた笑顔を浮かべながら、部屋へ上がる。「わああ!靴脱いでっ」土足でソファーに寝転がる女から、慌てて靴を剥ぎ取った。二人の関係は義理の姉弟。10数年前に再婚した親の連れ子同士だった。「ねえヨウイチ、今晩一晩泊めて」「旦那さんと何かあったの?」「喧嘩して家を出てきた」「それで自棄酒って訳か…」「へへ…いっぱい飲んでやったぞーっ」まるで子供のようなふるまい。初めて見る泥酔した義姉を前に、義弟は妙な興奮を覚えていた。彼の中で、ずっと義姉はオナペットだった。妄想の中では、何度抱いたかわからない。「姉ちゃん、せめてベッドで寝よう」義理の姉を抱きかかえ、自分のベッドへ寝かせた。服を脱がせ、下着姿にする。身体が楽になった義姉は、そのまま昏睡してしまった。「ねえさん……ねえさん……」肩を掴み揺すぶるが、瞼はピクリとも動かない。センズリのオカズにしてきた女が、目の前で無防備に眠っている。千載一遇のチャンス。獣欲が一気に膨れ上がる。そっとパンティを脱がせ、自分も裸になった。ギンギンに勃起していたペニスが、天井を向いて伸び上がる。前戯はしなかった。義姉の足の間に身体を滑り込ませると、そのまま肉棒を恥裂へ押し込んだ。即ハメなのに、中は濡れて柔らかい。襞肉に包み込まれた男根はますます漲り、義姉の孔を拡げた。「ハァハァ……ねえさん」ずっと憧れていた女の中。極上の感触に、義弟の鼻息を荒くなる。しっとりと濡れた肌。揺れる小ぶりな美乳。ヨウイチは一心に腰を振り続け、やがて白い肌に向かってザーメンをぶっかけた。ティッシュでそっと精液を拭いながら、彼女の身体をまじまじと見つめる。下着を元通り着させ、静かに部屋から出て行った。翌朝、朝食を用意し終えた義姉がヨウイチを起こす。「昨日わたしが眠っているふりしてたの気づかなかった?」「えっ!?」「声をグッと堪えて我慢してたの…それがたまらなかったわ」ヨウイチの表情が一瞬で強ばる。「男らしくないわね、卑怯よ」バチーン!!うつむいてパンを噛じる義弟に強烈なビンタを食らわせる義姉。「寝てる女をヤルってどんな気分?気持ちよかった?」無表情で訪ねる義姉の顔を、ヨウイチはまともに見ることができない。「私は気持ちよかったわ…凄く気持ちがよかったわ」義姉そう呟きながら服を脱いで裸体を晒してベッドに潜り込んだ。「近親相姦しよう、ねえ来て」アラサー人妻の甘い言葉と蠱惑的な瞳が義弟を誘う。導かれるまま、ヨウイチは魔性の色香を放つ義姉へふらふらと近づいていった……。