坂下真希。可愛らしさと上品な雰囲気を併せ持つ38歳のセレブ人妻。アンケートという名目でナンパされたパイパン熟女が、恥じらいから本気の狂乱状態に変わっていく不倫SEXエロ動画。
「我々はネットマガジンを運営しておりまして、セレブな奥様を対象にアンケートをとらせてもらっております」「いえ…全然セレブじゃないですよ」そう謙遜する38歳の人妻。だが上質な服装や上品な佇まいなど、ハイソサエティな雰囲気は隠しきれない。どこか可愛らしい愛らしさも併せ持っていた。アンケートに了解した三十路後半の奥様を車へと誘導する。高校卒業してすぐ、若干18歳で結婚したという人妻。子供は二人いるという。そして20歳も年上の旦那さんは医者。やはりセレブ奥様だった。「あの奥様、旦那さんとの夜の方は……」「もう子供が出来てからまったくないですね」二人の子育てに忙しく、夫から誘われても断ってしまった。それが響いてしまったのか、現在は完全セックスレス状態。とはいえ、アラフォーはまだまだ女盛り。現在は夫婦の営みを欲している様子だった。その後、アンケートは下着の話題になっていく。「現在はどのような下着を付けてらっしゃるんですか?」「春っぽい感じですね、色はピンクに紫がちょっと入った」「ちょっと想像できませんね、よろしければチラッとでいいので下着を見せていただけませんか」「それはむりですよぉ、アンケートだけって言ってましたし」しつこく頼んでくる男に、苦笑しながら無理だと断り続ける奥様。しかし男は引き下がらない。「これはちょっとした気持ちです」祝い袋のようなものを、アラフォー主婦に差し出す。中には謝礼が入っているという。「いえいえ!頂けません」遠慮する人妻へ強引に謝礼を渡し、下着を見せなければならない状況へと持って行く。セレブ奥様は、躊躇しながらも服をめくった。レースで描かれた柄が美しいブラジャーがお目見えする。さらにスカートを捲くりあげ、パンティも見せてくれた奥様。「素敵ですねえ!」「いえ、そんな」決して地味ではないハイセンスで高価そうな下着だった。「あの、ブラの中身もぜひ拝見したいのですが」いけると踏んだ男は、さらに踏み込んで口説いていく。「エッ!…ここだけの秘密にしてもらえますか…?」「はい、勿論です」褒められ、女の部分を刺激され続けた人妻は大胆になっていた。ブラのカップを引き下げると、お椀型でほどよい大きさ乳房が露出する。「ちょっとドキドキしてます?」男はそう言いながら、オッパイに軽く触れる。「う、ん…もう……」困惑のと期待が入り交じる複雑な表情を浮かべる美魔女マダム。「ここはどうです、感じませんか?」そして男の指が、小さな乳首を刺激し始めた。体を小刻みに震わせながら、首を左右に振るアラフォー熟女。しかし、男の手を払いのけようとはしない。(完全に落ちた…ッ)そう確信した男は、股間にも手を伸ばす。パンティを横にズラすと、現れたのはパイパンおまんこだった。男の指が無毛の割れ目を開き、内部へと侵入していく。久しぶりに味わう愛撫の快感が、熟女の全身を駆け巡る。「あ、う……いやぁ……あ、ん……」か細い声をあげながら男にしなだれ掛かり、唇を重ねる人妻。「奥さん、こんなのもあるんですよ」男は取り出した電マで人妻の乳首を震わせながら、恥裂を指でめくった。「ひぃぃ…ッ な、なにこれぇぇ…ッ」初めて体験する電マの快感。蜜壺からは淫液が滲み出し、男の指にねっとりと絡みつく。「奥さんも触ってみませんか?」男はギンギンに膨張したチンポを、セレブ奥様の眼前に突き出す。人妻はすぐにソレをつかみ、口に含んだ。キスを求めれば、すぐに主婦は応じて舌を絡めてくる。もはや理性は吹き飛び、性本能の赴くまま欲望を発散していく。狭い車内でのシックスナインに、ほっそりとした人妻の白い身体が痙攣しながらうねった。男はさらに手マンでおまんこを掻き回し、熟女の挿入欲を掻き立てていく。「くうぅ…もう……オチンチンください…ッ」耐えきれなくなった人妻は、自ら他人棒の挿入を求める。しかしナンパ男は、奥様の懇願を無視し続けて手マンにいそしむ。「おちんちんん……早くチンチン欲しいですうううう!!」アラフォー熟女は外にも聞こえそうなほど派手に叫び、M字開脚で大きく股を開いて挿入を待ち受ける。そしてナンパ男は、鉄のように固くなったペニスをパイパンおまんこへとブチ込んだ。「ひぃぃいい!気持ちいい!!あ、あぐぅ……ッ」久しぶりのセックス。貞操観念を放棄した38歳の美魔女人妻は、淫らな女の顔で他人棒に耽溺してゆく……。