「こないだ教えたように自分で擦ってみて」息子のセンズリを鑑賞しながら自分の乳首をつまむ四十路熟女。見つめているだけでは物足りず、激しく反り勃つ息子のペニスに手が伸びていきパンパンに膨らんだ亀頭を優しく包み込むお母さん。添い寝するママの白いオッパイにシャブリつく息子。乳首に吸い付かれると恍惚とした表情で甘い吐息を漏らしながら息子と舌を絡ませるあう。ベロチュー手コキで快楽が極限に達した瞬間、ビクビクと脈打つ巨根からスペルマを放出する我が子の姿に微笑む母!翔田千里。
『息子の大きすぎるチンポが気になって… 翔田千里』
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