成田あゆみ。50歳とはとても思えぬ若さを保つ義母。女房が入院することになり、美しい義母と数日間二人きりで過ごすことになった娘婿のエロドラマ。
「本当に散らかっているわねえ」50代とは思えない若々しい顔立ちの熟女は、部屋を見回し表情が曇る。盲腸で娘が入院してしまい、家事が出来ない娘婿のために仙台から上京してきた。ゴミが散乱した部屋を、到着早々に片付け始めるアラフィフ熟女。「すみません、お義母さん」ペコペコと謝る娘婿だが、嫁さんよりもグラマラスでムッチリとした義母の身体に視線は釘付けだった。掃除に疲れた義母は、うたた寝をしてしまう。短いスカートの隙間から見えるパンティ。思わぬ義母のパンチラショットに、婿は鼻の下を伸ばしながら覗き込んだ。妻が入院してしまい性生活はご無沙汰。チンポはギンギンに膨張していく。「ん、うーん…」その時だった。義母が目覚めてしまい娘婿は慌てて離れ、何食わぬ顔でケータイを弄る。「あら、眠っちゃったのね…」変な姿勢で眠ったからか、身体の節々が痛んだ。自分で肩を揉んでいると、娘婿は笑顔で話しかける。「マッサージしましょうか?」「あら、悪いわ」「いいんですよ」肉感的な義母の身体に触れるチャンス。男はお義母さんの肩を揉み始めた。「気持ちいいわ。ありがとうね」「お義母さん、うつ伏せになってください」「こうかしら?」腰、そして太ももや熟れた尻まで婿は揉み込んでいく。「あぁ…気持ちいいわあ」五十路熟女はうっとりとした表情で娘婿のきわどいマッサージに身を委ねてしまう。「今度は、仰向けに寝てください」興奮状態となった娘婿は、義母の股ぐらへ頭を滑り込ませた。「えっ!?ちょっとそこは……恥ずかしいわ」「マッサージですから」下着越しに恥裂へと鼻を埋め、臭いを嗅ぐ。蒸れ熟した牝の香りが鼻孔をくすぐった。「あ、ん……やぁ……っ」敏感な部分を鼻先で押され、アラフィフ熟女の声が蕩ける。(……発情してるな)このままいけると確信した婿は、義母のパンティを一気に下ろす。そして剥き出しになったおまんこへ舌を這わせた。「あう、やぁぁ……感じちゃうっ」義母は抵抗しなかった。それどころか自ら股を大きく広げ、更に舐めてほしいと無言で求める。娘婿はクンニと指マンを交互に繰り返し、義母を絶頂寸前まで追い詰めた。(仕上げといくか)男は自分の肉棒を掴み、義母の眼前に突きつける。「お義父さんのと比べてどうですか?」「すごく大きいわ……」「臭いを嗅いで」すんすんと鼻を鳴らし、五十路熟女はペニスを嗅ぐ。「どうです?」「なんか、若い男の人の臭い」「舐めます?」娘婿の言葉を聞くや否や、義母はためらいなく肉棒へとむしゃぶりついた。「んぐっ、んんっ」リズミカルに吸っては吐き出す。舌先で亀頭を転がし、また深く飲み込んだ。旺盛な性欲を隠そうともしないフェラチオ姿。ほくそ笑みながら義母を見下ろす娘婿。手コキと尺八で、義母は娘婿にサービスを続けた。「くっ」こってり濃厚なザーメン液が、四十代義母の口内で弾ける。「あふ……っ」掌に白濁液を吐き出したアラフィフ熟女は、完全にメスの表情をしていた……。
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