谷原希美。ハウスクリーニングのアルバイトを始めた若者。仕事でやってきた客の家でこのバイトの若者にいけない姿を見られてしまう四十路熟女の上司。バイトの若者に柔みを握られ、肉体を求められた人妻の不倫エロ動画。
四十路熟女と若者のハウスクリーニング業者が客の部屋を尋ねた。「こんにちは。ハウスクリーニングの者です」客は掃除が終わるまで家を空けるという。仕事が終われば電話連絡すると伝え、二人は早速作業に取りかかる。「私、お客様の部屋を掃除してくるわね」「はい」熟女は客の部屋を片付け始める。ベッドの下を整理していると、怪しげな雑誌を見つけた。「あら?なにこれ……」見慣れないエッチな雑誌に、彼女は興味津々。仕事の手を止めてページを熱心にめくる。「いやらしいわ…」浅ましい格好で裸体を曝す、自分とそう年齢の変わらない女たちの写真。眺めていると身体が火照り、股の間がムズムズした。「はあ……」熱い吐息が、自然と漏れる。この熟女系エロ本には、DVDの付録が付いていてた。(これ、もらってもバレないわよね…)家主がいないのをいいことに、四十路熟女はそのDVDをポケットに忍ばせる。そしてベッドの上に横たわり、股間を弄り始めた。「こんな凄い世界があるなんて…知らなかった……」官能的な気分に耽溺していると、いきなり扉が開いた。「あれ、なにしてるんっすかっ」入ってきたのは一緒に仕事をしにきた青年だった。「な、なにもしてないわよ…っ」「手を股に入れて……絶対にオナニーしてましたよね?」「してないってば…!」「怪しいですよッ」訝った青年は、おばさんのポケットを探る。「あ!や、止めて…ッ」慌てて振り払おうとするが、時既に遅し。青年はすんなり、この同僚人妻が盗んだDVDを見つけてしまう。「これ雑誌の付録でしょ」「ち、違うわ……」「盗むのは流石にヤバいっすよ…それに今は仕事中ですよ」若者に正論を言い立てられ、四十路熟女はなにも言い返せない。すると青年は邪悪な笑みを浮かべながら同僚奥さんの肩に手を置いた。「このこと黙っていてあげますよ、その代わり…」男はエプロンの上から、熟女のオッパイを弄る。「やっ!、こんなこといけないわ…ッ」「オナニーしたりお客の私物を盗む方がいけませんよ」若者は四十路人妻の唇を奪い取ると舌をねじ込み、甘い唾液を啜り飲む。エロ本の興奮で感度が上がっていた中年女に、このディープキスは染みる。全身から力が抜け、男のいいなり状態になっていく。青年は美乳の先を強く摘まみ、同時に手マンでオマンコを弄った。「いやあっ、イッちゃううっ」蜜壺の入り口が、青年の指をぎゅっうと締め付けた。熟女が絶頂を迎えても、青年は執拗に膣を舐めまくった。理性の吹き飛んだ人妻は、シックスナインで同僚のチンポをしゃぶり出す。「はああんっ、入れたいいっ」今にも泣き出しそうな切ない表情で挿入を懇願する四十路人妻。「いいですよ」男は勝ち誇った顔で、バックから肉棒を突き刺した。ここがお客さんの家であることも忘れ、四十代熟女はよがり狂う。「くぅ…出していいっすか…ッ」限界に達して叫ぶ青年。「いいわよ、出して!」「出る…ッ」割れ目から素早く抜かれた男根の先から吹き出したザーメンが、四十路熟女の美尻にぶっかけられた。人妻はすぐさま上半身を起こして振り向く。そして愛液と精液で汚れたペニスを丹念にお掃除フェラを施しながら浮気SEXの余韻に浸った……。
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