大森しずか。初めて電車痴漢の被害に遭った専業主婦。爆乳・巨尻のムッチリと熟れた肉体を弄られ、声も出せずに恐怖と屈辱に震えていた人妻だったが…。痴漢の恐怖が快感に変わってしまうアラフォー熟女のエロ動画。
夫は単身赴任中。息子も手が掛からなくなり、37歳の専業主婦は退屈な日々を送っていた。のんびりとショッピングを楽しんだ帰り。電車に揺られていると、尻に男の手が当たる。それほど車内は混み合っていない。(嫌な感じ…)人妻は妙な気配と不安を感じて後ろを振り向く。背後にいたのは二人のサラリーマン。こちらを見ていた。軽く会釈して再び前を向く主婦。(気のせいかしら…?)勘違いと思いたかった。だが二人のサラリーマンは、手の甲を尻に強く当ててきた。やはり気のせいではない。故意に行われている接触だった。「あ、あの…止めてください」勇気を振り絞って、アラフォー主婦は男に注意した。だが男たちは、離れるどころか更に身体を人妻に密着させる。そしてあろうことかタイトスカートを捲くりあげ、ストッキングとパンティの中に手をくぐらせた。(この人たち痴漢だわ…っ)初めて痴漢行為の被害にあった専業主婦。気づいた時にはもう遅かった。無骨な手が陰毛をかき分け、股間の縦スジを弄る。痴漢男たち人妻を端に追い込み周囲から隔離。助けを求められない状況に追い込んだ。(いやっ、いやっ)汚らわしい痴漢の手が、爆乳を揉みしだく。膝がガクガクと震え、熟女はその場にしゃがみ込もうとした。だが男たちは両脇をがっちり掴み、それを許さない。「奥さん、場所を変えましょうよ」一人のリーマン痴漢が、アラフォー主婦に囁きかけた。首を横に振るが、彼女に拒否権はない。停車した駅で二人に抱えられ、男子便所に連れ込まれる。「先輩、ここなら誰も来ないっすよ」「安心してください奥さん、このトイレ鍵を掛けられるんです」「へへっ、いい身体してるなあ」犯罪者に、爆乳や巨尻を弄ばれる。レイプされるの恐怖に、叫び声すら出ない人妻。男たちはデカパイを左右同時に舐めながら、手で彼女の股間を弄った。「いやあ……」恐怖と恥辱に震えながらも、人妻のムッチリと熟れた女体に熱を帯びていく。夫が単身赴任中で夫婦の営みから遠ざかっていた人妻。性的な欲望が溜まっていた熟女の女体は、痴漢行為への嫌悪感よりも快感を求めてしまっていた。人妻はリーマン痴漢たちの間にしゃがみ込み、両手でチンポを掴んだ。(凄い…ビンビンに硬く……)人妻はWフェラで痴漢男たちのペニスを交互に貪り始める。突然変貌した人妻の行動に男たちは笑った。「なんだ、すっげー手慣れてるフェラじゃん」「奥さん、3Pしたことあるの?」「んん…っ」男根を咥えたまま、首を横に振る。(チンポが欲しい)その欲望だけが今の人妻を支配していた。「そろそろぶち込むぜ」痴漢男の一人が、対面立位でちんぽを挿入する。「ひぃーーーッ」甲高い悲鳴を上げる熟女の腰を、もう一人が掴む。「そら!」今度は立ちバックでの挿入。二本のペニスを交互にピストンされる、ハードファック。普通の生活では味わえない破廉恥すぎる複数プレイ。(アナタごめんなさい…ごめんなさい…)人妻は、他人棒の快感に抗えないことを心の中で詫びる。「くッ…出すぜ…!」痴漢魔は膣内へ挿入したままザーメンを爆射した。むっちりとした尻肉を両手で広げると、中出しされた精液が割れ目からどろりと零れる。「ああ……」汗だくの顔に貼り付く黒髪。駅の便所で輪姦された人妻は、恍惚感に浸っていた……。
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