山辺ゆりえ。還暦すぎとは思えない張りのある巨乳と巨尻。程よくむっちりとした美肌の肉体がそそる六十路熟女の初撮りドキュメント。
四つん這いになり、ムッチリと熟れた巨尻を突き出す60歳の熟女。170cmの長身で程よく肉付きのいい還暦熟女の下半身は、男心をそそるエロティックな迫力があった。男は尻肉を割り、露出した無毛の女性器に顔を埋めた。「あうっ、ああっ」激しく股間を舐められ、シーツをぎゅっと掴みながら六十路人妻は仰け反る。「あうっ、すご……ううっ」パイパンおまんこだけでなく、アナルの周辺にまで舌が這い回る。とてつもない快感に、肛門がひっきりなしに収縮を繰り返す。男は指先でクリトリスを刺激し、同時に陰唇の内部へ唇を這わせる。伸ばした舌をペニスのように出し入れする男。「あぐぅ…いく…ッ」還暦熟女は絶頂に達すると同時に、割れ目から潮を吹き出した。クンニしていた男の顔が離れ、人妻は一息つく。「見てください」男は布団の一部を指さす。ソコはべっとり濡れていた。「なんですかこれ…」「潮吹きですよ」どうやら、潮を噴射した自覚はないようだ。「恥ずかしい……」還暦熟女は羞恥に顔を赤らめた。「これで人生二度目の潮吹きですね」少し前の撮影でも、彼女は手マンで潮吹きしていた。結婚して42年。旦那一筋で不貞行為など一度もしたことはなかった。しかし夫は性行為に淡白。快感を引き出してもらえず、自分が潮吹き体質だとは全く知らなかったようだ。「凄く飛びましたね」「自分でもびっくりしました…」「どうでした?」「何がなんだかわからない…変な感じなんです」「僕のココも変な感じになってきました」男は立ち上がり、アラ還熟女に近づく。パンツはテント状に張り出し、中のイチモツが膨れ上がってることを示していた。求められるがまま、六十路熟女はパンツを下ろしてチンポを掴む。そして露出した肉棒をまじまじと眺めた。「他人のあまり見たことないんですか?」「まったくありません」旦那一筋42年の人妻。珍しそうに他人棒を見てしまうのも頷ける。「凄い…エリンギみたい……」「味もエリンギに似てますかね?」フェラするように男優が誘導する。戸惑いながらも、六十路主婦はパクリと肉キノコを咥えた。「んふう……エリンギの味ではないかな」「じゃあチンポですね」「うふふっ」猥談に微笑みながら、フェラチオに勤しむ奥さん。その魅力的なおっぱいでオチンチンを挟んでくれませんか」「えっと…こう、ですか?」パイズリに初めて挑戦する姿も初々しい。焦らされているような前戯で、男の獣欲は高まった。「そろそろ入れちゃいますね」「…はい」ムチムチの太股を開いて横たわる還暦熟女。亀頭が陰唇を左右に割りながら、奥へと侵入していく。」「気持ちいい?」「あぁぁ…はい…」還暦熟女は何度も頷いた。探るような腰使い。様々な角度で膣襞を擦られ、熟女の顔が蕩けてゆく。(こんなの初めて……気持ちいい…ッ)他人棒だけがもたらす禁断の快楽。本当の女の喜びを知った還暦熟女だった……。
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