推川ゆうり 水城奈緒 加藤あやの。マンモス団地のゴミ捨て場。他愛のない話に花を咲かせる三人の人妻。互いに顔見知りということもあり、ラフな格好の上にノーブラ。袖ぐりから浮きブラや脇乳が見えている。井戸端会議が終わり、奥様の一人が部屋に戻る。同時に、玄関のチャイムが鳴った。「宅急便です」扉を開けると、荷物を持った中年男性が立っていた。「サインお願いします」「はーい」奥様が伝票に記入している間、男は乳首の透けた無防備美乳に視線が釘付け。「あれ? 全然インクが出ないわ」床に這うような格好になった三人妻人妻。突き出された尻。これまた引き締まった美尻だ。(た、たまんねえっ)我慢できなくなった配達員は、股間をそっと奥様の臀部に押しつける。固い感触を敏感な部分に感じ、女は悲鳴を上げた。「キャッ!な、何するんですか!」「すみません…でも、こんな状態になっちゃって」男はチャックを下ろし、フル勃起したイチモツを取り出す。三十路人妻は顔を横に背けた。「は、早く中に入れてください!」「こんな状態でしまえませんよ、仕事もできません、だからちょっとだけ……」男はノーブラ団地妻の巨乳へむしゃぶりついた。「や、止めて…!」抵抗しようとする団地妻だったが、男は乳首を執拗に舐め回す。男に乳頭を甘噛みされ続け、三十路人妻は表情が恍惚となっていった。「奥さんっ」男が突き出した肉棒。汚らわしいのに、今はしゃぶりたくて仕方がない。「ああ……」熟女が唇を開き、男根を咥えようとした時だった。玄関の扉が開き、近所の奥さんが顔を覗かせた。「な、何してるの!?」「えっ!あっ、ち、違うのっ」慌てる奥さん。男は素早くチンポをしまい、部屋から出て行く。この卑猥な光景に刺激を受けた近所の奥さんは、男を追いかけその場を離れた。「アナタ宅配人さんよね?」エレベーター前にいた男に、追いかけていった団地妻が声を掛ける。「あ、はい……」「持っていって貰いたい荷物があるからうちに来てくれないかしら?」「はい」「こっちよ」この団地妻もノーブラで、服を乳首が押し上げていた。スケベな雰囲気をプンプンに漂わせた人妻は、男を部屋へと連れて行く。「今日は暑いわねえ…」わざとらしく服の前を開き、巨乳の谷間を見せつけた。「お、奥さん……」男は生唾を飲み込み、オッパイを凝視する。「そんなに見ないでよ、大西さんの家で抜いてきたんじゃないの?」「いえ、まだなにもしてません」「そうなんだ、だったら溜まってる?」「溜まってるだなんて、そんな……」たじろぐ男の顔を、団地妻は両手で包み込む。「舐めたい?」乳房を突き出してあからさまに誘惑する人妻。断る理由など、男にはなかった。「は、はい…ッ」団地妻はブラウスのボタンを外し、乳房を眼前に曝す。野獣と化した男は、人妻の全身を無茶苦茶に舐め回した。淫乱な三十路人妻は、宅配人に身を任せうっとりと微笑んだ。
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