。夫の連れ子に犯され、その現場も撮影されてしまった四十路熟女。その映像をネタに脅され続け、義理息子の仲間たちの性奴隷に堕ちていく熟女の陵辱エロドラマ。
義息の部屋を掃除していた四十路継母の真澄は、息を飲んだ。ベッドの下から出てきたのは自分のパンティ。しかも、使用済みのもの(芳雄さん、いつの間に……)再婚した夫には子供がいた。義理息子の芳雄はまったく懐かず、真澄に反抗的な態度を取るばかり。どうしたらいいのかと悩んでいた矢先のことだった。慌てて部屋から出ようとしたとき、芳雄がやってきた。「義母さん。なに勝手に人の部屋に入ってるの」責める少年は、彼女が手にしていたパンティを見つけ、取り上げる。「ど、どうしてこんなことをするのっ」「この部屋に入るなって、言ってただろ。許さないよ」「ゆ、許して。でも……」「うるさい。自分の息子じゃないからって馬鹿にしてんだろっ?」「してないわ、そんな……」「うっせーよっ」芳雄は聞く耳を持たない。義母の両手を後ろ手にし、手錠で柱に固定した。「や、止めてっ」冷ややかな少年の眼光が、全身を這い回る。ナイフで身体をなぞられているような気持ちになり、鳥肌が立った。「お前、ずーっと俺のこと下に見てたよな?」「み、見てないわ」「嘘つくなよ」理不尽な言葉で責め立て、義母の衣服を剥いでゆく。ブラジャーとパンティのみが残された扇情的な姿。「そうだ」にやっと笑った青年は、スマホを固定し動画を撮影し始めた。「や、止めて……」「よく撮れてるぞ。どうだ?」「は、恥ずかしい……」両手を拘束された女には、どうすることもできない。乳首を執拗に弄られ、膝がガクガク震え出す。「ははっ。もっと楽しいことしてやるよ」タンスの中から小型のローターを取りだし、電源を入れた。震える機械で、乳頭を弄られる。「いやあっ」言葉とは裏腹に、子宮が甘く痺れ出す。少年はマンスジに玩具を押し込んだ。「あれ、濡れてるじゃねーか。感じてるのか?」「そんなこと、ないっ」乱れた黒髪を振った。だがヌルヌルした淫液は、長い脚を使って床へと垂れ流れてゆく。真澄の言葉に、説得力はなかった。「い、いやあっ」マゾ気質であった四十代継母は、義息にいたぶられながらオーガズムへと昇りつめてゆく。だが少年の淫行は止まらない。彼女を拘束したまま、しゃがませて特大チンポを唇に近づけた。「お願い、もう、もう止めてください……」「うるさい!」四十代継母の哀願を一蹴し、少年は肉棒を口唇へねじ込む。「ぐっ、苦しい……っ」イマラチオ。亀頭に喉を打たれ、嘔吐いた。だが相手が泣き叫ぼうとも少年の暴行は緩まず、苛烈を極めてゆく。「美味しいの間違いだろ。下のお口も犯してくださいと言うまで止めないぞ」窒息寸前の息苦しさ。意識が朦朧とし、判断力が鈍ってゆく。(もう、駄目……死んじゃう……っ)熟女の頬に、涙が伝った。「下の、お口も……犯してください……」「ふんっ、しょうがないな」義理息子は乱暴に男根を口から外し、真澄の背後に回り込む。小さな美尻を抱え持ち、亀頭をオマンコに当てた。「やっ、お、犯さないでっ」絶叫と同時に、パンッと破裂音が鳴る。義理の息子の鉄マラが、熟した恥裂へと一気に刺し込まれた音だった。「いやあっ、止めてえっ」「この変態、スムーズに入ったぞ」義母をせせら笑いながら、少年は猛烈なピストンを打ち付けた。これまでに経験したことのない強烈な快感が、四十路熟女の女体を包み込んでゆく……。
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