嫉妬母子相姦 彼女が出来た息子の童貞を先に奪いとる四十路母 三浦恵理子

三浦恵理子。溺愛している息子に彼女が出来て嫉妬に駆られる母親。四十路の美魔女母が息子の童貞を奪ってしまう筆おろし近親相姦。
「力を抜いて……」淫靡な四十路母・理恵子のしっとりした声が響いた。肉棒の手コキ。少年は初めて体験する快楽に喘ぐ。「ケンちゃん思い出して、お母さんとキスしたとき唇はどうたった？」吐息混じりの、優しい問いかけ。熟したフェロモンに、少年は早くも酔っていた。「や、柔らかかった…」「そう、女の人の唇はとっても柔らかいの。舌はどうだった？」「ヌルヌルして温かくて……」「そうね、アナタのオチンチンこれからヌルヌルの舌で舐めるわよ。忘れないで、一番初めのこの感触」母親は、じっくりと息子に言い聞かす。大好きな息子に彼女が出来た。嬉しいと思う反面、独占欲が沸き上がる。（他の女に取られるのなら、せめて筆おろしたけでも…）我が子を溺愛するあまり、四十路熟女は狂った行動に出る。「汚いよ、お風呂入ってないし」たじろぐ息子。母は微笑みながら首を横に振る。「大丈夫、お母さんの大切なケンちゃんだもの。汚くなんかないわ」「そうなの……？」「お母さんケンちゃんが大好き、大好きな人のおちんちんは臭くも汚くもないの」ぬるりとした口内へと、童貞チンポが吸い込まれてゆく。美しい母親の愛情溢れるねっとりフェラチオ。オナニーでは味わえないヌルリとした快感に、少年の腰はビクビクと震えた。「で、出ちゃう…！なんか出ちゃうよ母さん…ッ」「ダメ、我慢よ、我慢して」もっとフェラを楽しみたい母は、射精しそうな息子を制する。「我慢したら女の人のアソコ…おまんこを見せてあげるわ」女の花園、まだ見ぬ聖地。少年は奥歯を食いしばり、迸りそうになる感覚を懸命に堪えた。「偉いわね」息子を褒めながら、指で陰唇を左右に広げてみせる母親。その奥は、鮮やかなピンク色が広がっていた。「ここが陰核、クリトリスよ。女の人のおちんちんね」女性器について丁寧な説明を施してゆく。横になっても崩れない巨乳。むっちりと肉付きのいい太股。官能的な母の美ボディとおまんこを、息子は食い入るように見つめた。「女の人とセックスをするときは絶対に避妊具を着けるのよ、やってみて」手渡されたコンドームを、ビンビンに反り返ったペニスに被せる。「先の空気を抜いて、くるくるって破れないように皮膜を下ろして、そう上手よ」スキン装着を見守った四十路熟女は、息子の上にまたがった。濡れた割れ目に、息子棒が近づく。「女の人のアソコの感触をじっくり味わって…あぁぁ…ケンちゃんが刺さってくるッ」尻が下がり、息子の肉棒が膣内に飲み込まれていった。ついに筆おろし母子相姦という禁断の扉を開く。「ケンちゃんのオチンチンが、お母さんのオマンコにい！中でぐりぐりしてるのわかる？」卑猥な腰振り。「う、うん…判るよっ」「ほら、ケンちゃんのオチンチンがお母さんのオマンコに出たり入ったり…いやらしいわねえ」快楽と共に、母親の胸に沸き上がる優越感。（これで息子は私だけのモノ…誰にも渡さない…）四十路母の執念がこもった近親相姦筆おろしは、始まったばかりだった。