還暦熟女とハメ撮り！パイパン人妻の閉経おまんこへ遠慮なく中出し射精

遠田恵未。孫もいるという六十路の美しい熟女。結婚生活40年、夫しか男を知らなかった人妻。しかしセックスレス状態が20年も続き、若い男との浮気に走った…。貞操を捨てた還暦熟女の中出しハメ撮り。
待ち合わせ場所の遊園地へ向かった男は、先に来ていた熟女に声を掛ける。「お待たせ、ねえ、せっかくだから絶叫系乗ろうよ」「えーいやよ、もう無理」すらりとした長身熟女は、63歳とは思えないほど若々しかった。「こんな遊園地とかはよく来るの？」「孫と来るぐらいかな、それよりどうして今日はカメラを回しているの？」六十路熟女は、男が持っているビデオカメラに怪訝な表情を浮かべる。「これは今日一日撮影して自分で楽しもうかなって」「流出とかしないわよね？」「しないしない、俺がそんな男に見える？それより今週は（会うの）二回目だね」男はさりげなく話題を変える。「うん、会えて嬉しいわ」「というよりセックスがしたいだけでしょ？」「そんなことないもん」「本当に？じゃあ今日はセックスはナシで」「えーっ、やだ！それは駄目」。60代となっても性欲旺盛な人妻。旦那とは20年以上もセックスレスで溜まりに溜まった欲望は暴走してしまう。この男と知り合い、旦那意外と初めて肉体関係を持ってしまった六十路人妻。二人はデートと食事を楽しんで、ホテルに向かう。太陽の光が射し込む明るい部屋。すぐさま男はカメラを固定して還暦熟女のオッパイを服の上から揉んだ。「あん……っ」媚びた声が、喉から漏れる。服を脱がすと、白い肌と大きな乳房が露わになる。六十代ということもあり乳房は垂れているが魅力的な巨乳だった。男はピンク乳首を吸い上げ、パンティの上から割れ目を指で撫で回す。男はカメラを局部へ近づけた。「やだ、そんな所も撮るの……？」「撮るよ、誰かに見せるわけじゃないから全部撮影しちゃう」性行為を撮影されることに抵抗はあったが、同時に妙な興奮も感じる還暦熟女だった。「さあ脱がせちゃうよ」恥ずかしいシミが染み込んだパンティを剥ぎ取り、剥き出しになった尻を撫で回す。股間は無毛。女性器が丸見えのパイパンおまんこだった。男は指マンやクンニリングス、そしてバイブを使って熟れた雌穴を穿る。「もう奥までトロトロ…いやらしいね」「や、やだあ……っ」マゾ気質なのだろうか。言葉で嬲られ、六十路熟女はうっとりとした表情をみせた。そして男は、ビンビンに勃起したペニスを六十路人妻の濡れ穴へぶち込んだ。立ちバックで挿入され、腰を打ち付けられるたびに還暦熟女の段腹と巨乳が波打ちたわむ。男はリズミカルにピストンし続けた。「いいわ！気持ちいいッ！！」カメラ目線で、破廉恥に叫ぶ六十路人妻。ハメ撮りという未体験のセックスで、六十路熟女の興奮と感度は異様に高まっていた。「ハァハァ…出るよ…ッ」頂点に達した男は、還暦熟女の閉経おまんこへ遠慮なく中出し射精した。六十路人妻のM字に開いた足の奥から、どろりと濃厚な精液が垂れ流れていた…。