リードするSEXがしてみたい清楚系人妻と年下童貞男の中出し筆おろし

中野真子。年下の若者をリードする性行為がしてみたいという清楚系の30代人妻。そんな奥さんに女を教えてもらう童貞青年の一生思い出に残り続ける中出し筆おろし。
プラチナ級の美しい32歳人妻は、少し緊張しながらも笑顔を浮かべていた。「どうして笑っていられるんですか？こんな多くの人に見られて」「なんだか興奮してます」彼女は自らAV事務所に応募。「どうして出演しようと思ったんですか？」「毎日が退屈で…刺激が欲しかったんです」「エッチな刺激が？」「はい、そうです」二歳の子供がいるが、旦那とは殆どセックスをしなくなった。「月一回したらいい方かな、オナニーしてごまかしてますけど」清楚な見た目とは裏腹に性欲旺盛なアラサー人妻は、笑顔で本心を語る。体チェックで服を脱ぐよう指示された人妻は、照れつつも美ボディ見せ付けた。「どんな相手としたいですか？」「旦那が年上だから年下がいいですね、私がリードしてみたいです」今回の相手はそんな奥様にピッタリだった。相手はAV男優ではなく、素人の童貞青年。緊張で頬を染める若者を男を見て「可愛い」と嬉しそに笑顔を見せる。「最高の思い出にしたいんですよね？」「は、はい……」「うふふ…わかったわ」三十路人妻のしなやかな指先が、汚れを知らない男性器の上を這い回る。くすぐるような指使い。三十路人妻から漂うエロフェロモンに当てられ、童貞チンポはすぐに反応を示した。人妻は嬉々とした表情を浮かべながら、童貞くんの服を脱がせていく。自らも下着姿になり、まずは男の乳首を舐める。「うぅぅ…気持ちいいです……」「気持ちいいの？嬉しいな」髪を耳に掛け、艶めかしい上目づかいで青年を見つめながら身体を下半身へずらして手コキ。そして我慢汁が滲み出た亀頭を咥え、なフェラチオが始まった。人妻の尺八は粘り着くようなスッポンフェラ。さらに竿を手コキし、絶え間なく快楽を与えた。「触ってみる？」服を全て脱ぎ捨て、全裸になった人妻はM字開脚で女性器を露わにする。「い、いいんですか…っ」「どうぞ」人妻は童貞青年に手マンやクンニを優しく手ほどきしていく。そして限界まで膨張した童貞チンポを騎乗位で女性器の内部へ導き入れた。「うおおお…ッ」正常位に変わると、興奮状態の若者は力任せに腰を打ち込む。メチャクチャなピストンだったが、夫とのセックスでは得られない快楽が人妻を包み込む。揺れる貧乳の先端で乳首が固く尖っていた。「出そう…イキそうです…ッ」「い、いいよ、そのまま出して…ッ」新鮮なザーメンが、人妻の膣内へ流れ込んだ。「凄く気持ちよかったです…大丈夫ですか？」中出ししてしまったことを気づかう青年。筆おろしを終えた三十路人妻は、そんな若者に優しく微笑みかけるのだった。