森下夕子(石橋やよい) 50代とは思えないスタイルを保つ妖艶な人妻。15年もセックスレスだという妖艶な五十路熟女が潮吹き狂乱していくハメ撮り不倫エロ動画。
つんと上向きの乳房、くびれた腰とプリントした美尻。服を着ていてもグラマラスなボディーラインがわかる53歳人妻。撮影事務所のキッチンで手際よく食事の用意をする彼女に男が話しかける。「旦那さんとはどれぐらいの頻度でヤッてるの?」「えっ、それ聞きます?」苦笑を浮かべる奥さん。それもそのはず。夫婦の営みがなくなり15年も経過しているという。「はい、あーんして」男は奥さんが用意してくれた食事の中からゆで玉子を箸でつかみ、彼女の口元へ差し出した。「えっ!?私に?…恥ずかしいな」五十路熟女は照れながらも唇を開き、差し出されたゆで玉子を食べる。「今日などんな男優さんが来ると思います?デブでハゲが来るかもしれませんよ」「えっ、そうなんですか?」もぐもぐ口を動かす人妻の前に、色黒で筋肉質の男が登場。そしてきなり彼女の唇に吸い付き、激しいキスをした。「んぐ……っ」まだ食べ物が口にある状態でのディープキス。その妙ないやらしさに、五十路熟女は興奮していく。まるで口全体が性器になったかのような淫らな気持ち。男は彼女をソファーへと連れて行き、膝の上に座らせた。そして手にした電マでパンティの上からマンスジを刺激。その振動は包皮に包まれたクリトリスにまで響く。「ひいぃぃいい!も、もうだめえ…ッッ」ビクビクと痙攣する人妻の股ぐらを、パンティ越しに指で擦る。ソコは明らかに湿り気を帯びていた。男は五十路主婦女の手を取り、肉棒へと誘導。そして勢いよくパンツを下ろし、ビンビンのペニスを剥き出しにした。「やだあ!びっくりした」そう言いながら、バネ仕掛けのように揺れるチンポから目が離せない。「舐める?」男がそう聞くと、奥さんはすぐさま男根に飛びつき咥え込んだ。ちゅううっと激しい吸引音を鳴らしながら頬を窄める。15年間も性行為から遠ざかり、溜まりに溜まった欲望を放出するような濃厚なフェラチオ。「どうする?一度歯を磨く?」食べ物が口に残っていることを気にしていた奥さんを気遣い男が声を掛ける。「卵がまだ残っているけど……舐めたい」正直な答えが、人妻から返ってきた。そしてフェラチオを満喫した次はベッドに移動。人妻いやらしく疼き勃った乳首を弄り、ストッキングとパンティを下ろす。すでにスリット部分はぐっしょりと濡れている。それはシミという感じではなく、完全にずぶ濡れとなっていた。「もう一度舐める?次に舐められるのいつになるかわからないし」「そうよね」頷いた人妻は、金玉まで貪る貪欲なサービスで男根を舐め回した。そしてバイブでオナニーをさせた後、ようやく生チンポがオマンコに突き込まれる。「ああっ」「奥さん、久しぶりなんでしょう? どう?」「き、気持ちいい……っ」15年ぶりに味わう膣奥へと侵入していく亀頭の感触。脳髄を焼くハメ撮りの強烈な快感。つま先がぎゅっと丸まり、膣壁が肉棒をキュッと締め付けた…。
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