工藤美紗。風呂を掃除している最中に着ていたタンクトップが濡れてしまう母親。息子が側にいるというのにタンクトップを捲くりあげて水を絞る母。無警戒に巨乳を露出した母親に童貞息子の欲望が暴走していく筆おろし近親相姦。
夫婦仲はいいが、仕事人間の夫。受験を控えた優しい息子。そんな家族に囲まれ、人妻は穏やかな生活を送っていた。「お前いじめられたりしてないか?何かあったら、父さんや母さんに言うんだぞ?」最近、息子の元気がないと案じた父親。気遣って声を掛けるが、息子は曖昧に頷くばかり。(なにを隠しているのかしら…)母親も、夫同様に心配だった。風呂場で掃除をしていた息子に、母親も問いかけてみる。「なにか悩み事があるんだったらお母さんに言ってね」「う、うん…」両親を心配を掛けていることが心苦しくなり、息子は重い口を開いた。「実は…二年間つき合っていた彼女と別れちゃったんだ…俺、寂しくて……っ」母親の大きな乳房に顔を埋めて息子は涙をこぼす。「辛かったわね…」我が子の背中をさすり、母親は慰めの言葉を口にした。「お母さん、もっとギュッとしていい?」「ええ、いいわよ…ちょっと泡を流しちゃうわね」周囲の泡をシャワーで流し始めた母親に水が掛かり、グラマラスなボディーラインが浮き彫りになった。「もう…私ったらそそっかしくて」服をめくり水を絞る母親は、無防備にも乳房を露出させてしまう。「か、母さん…オッパイ大きいんだね…」「そうかな、揉んでみる?」まさか息子が興奮するなどとは思わず、母親は冗談めかして笑う。だが息子は完全に興奮状態となっていた息子は、母親の乳房を凝視しながら手を伸ばしていった。「あ、ん…っ」思わず甘い吐息が漏れ出る母親。「もっと揉んでもいい…?」「え、ええ…」まさかの事態だったが、母親も妙な興奮を感じていた。「ハァハァ…凄い、柔らかい…気持ちいい…」一心不乱に巨乳を弄り続ける息子。母親も快楽に飲み込まれ、むっちりとした巨尻を妖しくくねらせる。(やだ、どうしよう……気持ちよくなってきちゃった…)疼き出した女体は、息子の愛撫にビクビクと反応を示す。「あんっ…彼女とこういうことしたの?」「ううん…してない」息子はまだ童貞だった。「それじゃあこれからのために秋人も勉強しなきゃいけないわね」「勉強…?」「女の体のお勉強…お父さんには絶対に秘密よ」母親はパンティを脱ぎ捨て、女性器を露出した。そしてシャワーを股間に当てながら、クリトリスや陰唇を説明していった。いきすぎた性教育。異常な状況に興奮した母親は、シャワーの水流でアクメを迎えてしまう。そして、とろけた表情で息子の肉棒を咥えこんでしまう。粘り着くような母の舌使いに、息子は喘いだ。「ねえ、一緒にイキましょう」一線を完全に踏み越えた母親の言葉に息子は何度も頷く。こうして筆おろし近親相姦という非道徳的な性行為の幕が開く。母親は騎乗位の体勢で大きなお尻を下ろす。こうして息子の童貞チンポを膣内へと迎え入れた。「ああーーーっ」トロトロに濡れていた雌穴は、簡単にペニスを根元まで咥え込む。「ハァハァ…どう…お母さんのオマンコ気持ちいい?」「いいっ、気持ちいいよ母さん…!」亀頭から吹き出した大量のザーメンが、子宮へ向けて流れ込んでいく。「あぁ…もう…本当は中に出しちゃ駄目なんだからね」「ごめん母さん…すぐ綺麗にするよっ」息子はシャワーを出しておまんこへ押し当てる。「やだっ、また気持ちよく……ああーッ」シャワーで中出しされた精液を洗い出しながら、水流の刺激にまで悶てしまう母親だった…。
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