重症で入院していてもSEXする好きもの中年夫婦の病室交尾 ヘンリー塚本

完全版はこちら
ヘンリー塚本 円城ひとみ 中年夫婦の入院セックス
有害図書 熟れた女がいっぱい

円城ひとみ。事故で手足の骨折、頭も負傷する重症で入院している40代の人妻。見舞いにきた旦那とスリリングな病室でのセックスを満喫する妻。好きもの性豪夫婦の営みを描いたヘンリー塚本エロドラマ。
病室の白い天井を眺めながら、四十路人妻は溜め息を吐いた。片足と片手を骨折し、絶対安静を強いられた入院生活。だが大怪我をしているからといって、性欲は衰えるわけではない。寧ろぼんやりしていると、脳裏に浮かぶのはセックスのことばかり。元気な左手が自然と股間に伸び、マンスジを辿った。「ん……っ」秘めやかなオナニー。だが看護師が検診に来たことで、その手は止まる。(あぁ…チンポが欲しい……)そう熟女が願ったとき、入り口から夫が顔を覗かせた。「すみません、お世話になってます」ナースに挨拶をしながら、亭主が入ってくる。自然と、妻の表情が綻んだ。看護師が出て行くと、旦那はそそくさと入り口を閉める。「アンタ、待ってたわ」鼻に掛かった声で、妻は夫を見つめる。男は椅子に座り、浴衣の袂から手を入れた。「ああ……」潰れるほど巨乳を揉まれると、妻は敏感に反応した。すぐに唇が重なり、ねっとりしたディープキスが始まる。旦那は一度妻から離れ、病室の外をこっそり窺った。「大丈夫やな」「アンタ、早く気持ち良くして…ッ」ねだる妻の入院着をめくり、剥き出しになった割れ目を左右に広げる。「ああ……」シーツへと伝うほど女の穴から大量の愛液が漏れた。入院で禁欲生活を強いられていたのは、妻だけではない。夫もまた爆発しそうな性欲を持て余していた。「マツエ…マツエ…!」嫁の名を連呼しながら乳首を吸い立てる。飢えた犬が骨にむしゃぶりつくような勢いで、妻も旦那のチンポを咥えた。「いくぞッ」待ちわびた逞しいデカマラが、飢えた肉裂を割る。固く充血した亀頭のめり込む感触だけで、巨尻熟女は軽いアクメを迎えた。夫は無我夢中で腰を振り立てる。「あぁ…気持ちいいわアンタ…ッ」「おまんこ気持ちええんか?」「いいっ、オマンコいいっ」声を潜めながら、淫語を囁き合う変態夫婦。いつ誰が病室を訪れるか判らないスリリングな状況に二人は興奮していた。濃厚な接吻を繰り返しては、ハードピストンを打ち込む。怪我をした手足が痛んでもお構いなし。女房は快楽に悶え、旦那のチンポに狂った。「ぐ…ッ」頂点に昇りつめた旦那は素早くペニスを引き抜き、ムチムチに熟れた女房の太ももへ精液を放出した。「私まだイッてないわ…舐めてイカせて…っ」ねだる女房の横で、旦那は慌ててパンツを履いた。しかし性に飢えきっている四十路熟女は、その短い時間すら待てない。「アンタ早く舐めてっ、気持ち良くしてっ」「おおっ」顔を濡れマンに埋めながら、クリトリスを摘まむ旦那。舌先で肉ビラをこね回し、淫液を啜った。夫のクンニリングスほど、気持ちいいものはない。四十路人妻はビクッと大きな痙攣をおこし、絶頂へと昇りつめた。「アンタもういいよ、看護師来るかもしれないから」絶頂に悶える妻の股ぐらをしつこく舐める夫を制する。名残惜しいが、誰かにこの痴態を目撃されるのはまずい。「アンタ…良かったよ」「ああ、俺もよかった」「夕べは一人で寝たんでしょう 寂しかった?」「ああ、マスかいて寝たよ」「アンタ、唾飲ませて」身繕いをしても離れがたく、四十路人妻は夫の唾液を飲み干してはキスに耽る。すると再び亭主の肉棒がフル勃起。嫁もまた興奮し、もう一度肉棒を咥えだした。「な、何やってるんですか…ッ」突如訪れた看護師が、夫婦の破廉恥行為に声を荒げた。「す、すみません…!」「ここを何処だと思っているんですか!」「本当にすみません……」気まずい瞬間。叱られた夫はすごすごと退散する。一瞬たりとも、性交を止めることが出来ない。二人は本物の好き者夫婦だった。

この作品の高画質フル動画はこちら
有害図書 熟れた女がいっぱい
収録時間:178分
出演者:菊川麻里 大越はるか 今井ゆり 杉本はるか 広瀬奈々美(堀口奈津美) 円城ひとみ 北原夏美
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:有害図書
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ