夫が四十路の実母と汗だくで絡み合っている姿を目撃して崩れ落ちる嫁

小糸叶芽。巨乳巨尻のムッチリと熟れた義母の女体に魅了された娘婿。婿の求めを拒みきれず、肉体を許してしまう四十路熟女のエロドラマ。
お盆休みを利用して、妻の実家に帰省していた娘夫婦。数日を過ごし、帰る日がやってきた。「またお正月も来れたらいいね」「う、うん……」荷物をまとめる妻の横で、夫の表情はは浮かない。肉感的な42歳義母の身体の味を知ってしまった男。夢のような日々が終わることに、意気消沈していた。「帰る前に、近所の同級性に挨拶してくる」母親と旦那を残し、娘は出かけてゆく。二人きりになった四十路義母と娘婿は、熱く視線を絡め合った。「ダイスケさん、本当に寂しくなるわね」「僕も寂しいです」婿が服を脱ぐと、どちらが言うともなく身体を寄せ合う。唇をねっとり密着させ、娘婿は嫁母の熟れた巨乳を服の上から揉みしだいた。「あんん、んふうっ」キスが激しさを増す。もどかしげにワンピースを脱ぎ捨て、四十路熟女は娘婿に身体を委ねた。「お義母さんのなか見せてくださいっ」ムチムチに熟れた巨尻を左右に割り開き、陰部を外気に曝す。集中線のような皺が寄ったアナル。その下方に、愛液まみれの雌穴がヒクヒク蠢いていた。「凄いですよ、お義母さんっ」卑猥過ぎなオマンコに指を挿入。ぬちゃぬちゃと掻き回しては、肉襞をくすぐった。「んはっ」執拗な指マンで、テーブルの上に淫液が滴る。剥き出しになった娘婿のチンポにむしゃぶりつき、亀頭に舌をまとわりつかせた。「上に乗ってくださいっ」横たわった男をまたぎ、シックスナインでオーラルセックスを味わう。グラマラスな身体が汗に濡れ、キラキラ輝いていた。「はああっ、ダイスケさん、いい？」男の返事を待たず、四十路９熟女は屹立した肉棒に恥裂を押し当てる。ヌルヌルの裂け目は簡単にペニスを根元まで飲み込んだ。「いいっ、ダイスケさん、いいっ」深い結合に、夢中で腰を振る義母。デカパイも緩んだダンバラも、デカ尻も波打ち弾む。「お義母さんの顔が見たいですっ」「わ、判ったわ」身体を反転させ、熟女は正面を向く。たぷつくおっぱいを下からすくい上げ、無茶苦茶に揉んだ。「はあんっ」イチモツをしっとり締め付ける肉襞。練熟したオマンコは、心地よく男根を絞り込んでゆく。「ああっ、お義母さんっ、女房よりずっといいよっ」絶叫しながら、娘婿は五十代義母の熟れたバストへとザーメンをぶっかけた。求められなくても、熟女は上半身を起こし肉棒をお掃除フェラ。丹念に汚れを舌で清めてゆく。「お義母さん……っ」汗に濡れた嫁母女の身体を抱き締めて接吻する娘婿。いつの間にか帰宅していた嫁が、この禁断情事を呆然としながら見ていることも知らずに…。