バスで他人のペニスを弄り浮気交尾を繰り返す43歳ド淫乱熟女 ヘンリー塚本

ヘンリー塚本/浅井舞香。バスの車内で男を誘惑して浮気を繰り返すドスケベな四十路人妻の不倫エロドラマ。
ようやく出勤した夫を見送り終えた、43歳の主婦。いそいそと風呂場に入り、シャワーで股ぐらを丹念に洗った。ロングコートを羽織って身支度を終えると、近所のバス停へと向かう。そこに立っていた男に意味深な視線を送りながら、公園の公衆便所へ向かった。後を付けてくる男性を意識しながら、男子トイレの個室に入る。続けて入室した男と抱き合い、唇を絡めた。ディープキスをしながら、女は便座に座る。デカマラ即ハメ。ガクガクと腰を振り出した。「んっ、くっ」ここは公衆トイレ。どんなにファックが気持ち良くても、声を出してはいけない。そのスリルがたまらなく、四十路人妻をより発情させた。「くっ」同じく獣欲を刺激された男は、素早く肉棒を抜きマン毛に向かってザーメンをぶっかける。余韻に浸る間もなく、二人はそそくさとトイレから退室。今度は肩を並べ、バスに乗り込んだ。人の少ない車内で、男は射精してもまったく萎えることのないガチガチチンポをこっそり取り出す。アラフォー人妻は辺りを窺いつつ、逞しい男性器を握って手コキした。公衆の場での破廉恥行為。変態不倫カップルは、鼻息荒くシコシコを愉しむ。「おお……っ」陰嚢がヒクヒクと痙攣し、熟女の手に熱い精液が垂れる。二度目の射精に満足した男は、人妻の横に座ると指を唾液で濡らした。「ん……」小さく頷き、女はスカートをめくる。中はノーパン。黒々とした恥毛が太陽の光を浴び輝いた。手にした鞄で股を隠しつつ、男の指マンが始まる。（あ、この感じ……たまんないっ）場所が場所だけに、深い部分へ指を突っ込むことはできない。それでもクリトリスを執拗にこちょこちょされるだけで、人妻はあっさりオルガズムへ昇りつめた。（最高……気持ちよかった……）絶頂に恍惚となる人妻を残し、男はバスを降りる。それを見送りながら、人妻はそのままパート先へ向かった。いつも通り事務服に着替えていると、社長から呼び出された。「すまんが、また憎まれ役を頼みたいんだ」「今度は何人、辞めさせるつもりなんですか？」「三人だ……ああ、コレを脱いでくれんか？」人妻事務員にストッキングを脱がさせ、中年男はパンティを剥ぐ。もじゃもじゃの恥毛を弄り、まだ張りのある乳房を揉んでは吸った。「アンタと、マンコしたいなあ」「……お声が掛かりませんもの」嫌がる様子もなく、しれっと女は言い返す。男はべちゃべちゃと舌を吸い立て、熟女の唾液をじっくり味わった。人妻は、ただの事務員ではない。リストラする男性社員の元に出向き、身体を使って退職を促す仕事も請け負っていた。セックス狂の女に、この会社の仕事は向いている。今日も四十路の完熟ボディを使って、したたかな人妻は男たちの間を渡り歩く……。