深夜に働く会社の美熟女清掃員をレイプしたサラリーマン

羽生ありさ。夜勤の清掃員として働いている30代のキレイな美熟女清掃員。その清掃員を眠りにいざない夜這いする鬼畜サラリーマンのレイプエロ動画。
真夜中のオフィス。その一角にある休憩所の机に突っ伏して眠る、三十路美熟女の清掃作業員。作業着にゴム手袋を装着したまま、彼女は熟睡していた。この会社で働いているサラリーマンは、そうっと彼女のオッパイを服の上から突いてみる。「ん……」僅かに反応するものの、目を覚ます気配はない。男はほくそ笑みながら、清掃員の服のボタンを外す。上着をたくし上げると、見事な爆乳が現れた。（やっぱこの女すげーいい身体してるな）深夜残業をしていると、オフィスにこの助成清掃員が入ってきた。疲れているのか眠いらしく、あくびをして目はトロンとしていた。「お疲れのようですね。目の覚めるツボを圧しましょう」男は親切面で彼女に近づき、身体をマッサージ。程なくして三十代の清掃員は、眠りに堕ちてしてしまった。（さて、起きないうちに楽しみますか）男は最初から性的な目的で、彼女を睡眠へ誘導した。ブラジャーを下へずらし、乳首を露わにさせた。（いやらしい乳してやがる）重量感抜群の見事な爆乳。根こそぎゆっくり揉みしだいては、乳首の輪郭を指先で辿る。何処までも指が沈み込む、マシュマロおっぱい。涎が出るほど柔らかく、美味しそうだった。「あう……えっ、なに！？」くすぐったい淫らな刺激で、とうとう女の瞼が開く。乳房をさらけ出した自分と、背後から抱きついてくるサラリーマン。思いがけない状況に、作業員は息を飲んだ。「いっ、意味分かんないんですけど…ッ」女性清掃員が目覚めても、男の卑猥な愛撫は止まらない。寧ろ強く乳首を吸い、甘噛みしてくる。「ちょっと、止めてくださいよっ」もがいて逃げようとしても、男の腕が身体を押さえつけた。「誰か呼びますよっ」「会社には誰に残ってないからいくら呼んでも誰も来ないよ」男は笑いながら、女の耳に息を吹きかける。「ひっ」ヤニの匂いが混ざる、不快な息。おぞましさに、女は総毛立った。その間もムチムチボディをわさわさ弄っては、巨尻に固くなった肉棒を押しつける。「いやぁぁああッ」「こんないい身体しているから止まらなくなっちゃったんですよ」さもエロい身体をしているお前が悪いと言わんばかりの難癖。身勝手な男は、お姫様抱っこし長机の上に寝かせた。むっちりとした脚からパンティーをむしり取り、陰唇を左右に開く。熱いく敏感な部分に冷えた外気を感じ、熟女は悲鳴を上げた。「うわ。なんか知らないけど、びちょびちょっすね」女を馬鹿にしながら、執拗なクンニリングスでアソコを荒らす。膣孔にベロをねじ込んでは、クリトリスを舌先で弾く激しい舌戯。「あう、ああ……」蕩けるように甘い愛撫は、女の意識を朦朧とさせてゆく。男に口を吸われると、自らも舌を積極的に絡めた。デカパイに竿肉を挟み、パイズリ奉仕までしてしまう。「もう我慢できませんよっ」熟女を立たせると、男は濡れそぼった蜜壺にデカマラをぶち込んだ。「ああーっ、だめえっ」口では否定しながらも、オマンコは強くチンポを喰い絞める。ピストンに合わせてたわむ大きなおっぱい。絡みついてくる肉襞。思いがけず、女清掃員のアソコは全身名器だった。「ぐううっ」思い切りペニスを肉孔で絞られたリーマンは、彼女の中にザーメンを放出。（中出しされちゃった…）深夜のオフィスで熟女清掃員は汚され呆然となる。股間の穴からは、欲情の白い証が筋を作って垂れ流れていた……。