平凡な日々を過ごす専業主婦に衝撃的な快楽をもたらした中出し強姦魔 ヘンリー塚本

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ヘンリー塚本  風見京子 犯された人妻
ヘンリー塚本の官能裏小説

風見京子。白昼から人妻を狙うレイプ魔。その標的となったのは三十路半ばの美しい専業主婦だった…ヘンリー塚本エロドラマ。
口数の少ない誠実な夫と、二人の子供。穏やかな日々なれど、女盛りである37歳の人妻は物足りなさを感じていた。そんなある日の午後。家に水道局から来たと名乗る男が来訪する。「家の配管を見て回っております。台所を点検させて頂けませんか?」「あら、そんな話は聞いてないけど……」訝りつつも、人妻は作業着の男を家に上げた。男はキッチンに入り、女が見ていないことを確認しながら包丁を持ち出す。そして人妻の背後から刃物に首筋に当てた。一瞬の出来事に、熟女は訳が分からず息を詰まらせる。「声を出したら突き刺す…わかったか」男は人妻の耳元で脅し文句を囁きかけた。血走った目に荒い呼吸。おぞましい野獣を前にして、無力の熟女は頷くしかない。「わ、わかりました……」男は包丁を柱に突き刺すと、いきなり女の頬に平手打ちを食らわす。強烈な痛みと共に、人妻は床に吹っ飛んだ。「お願い、お願い……堪忍して……」「大人しくしてりゃあ殺しはしねえ、お前を犯りたいから入っただけだ」「わかり…ました…」レイプの三文字が、女の脳裏を掠める。(私は石になろう……)幼い子供のことを考えると、殺されるより強姦の方がマシだ。後ろ手に拘束され、猿ぐつわを噛まされた。パンティをむしり取り、男はオマンコの中をじっくり覗き込む。血を吐くような恥辱と恐怖。怯える彼女を嬲るように、犯罪者はじっくりオメコを舐め回しては、豊かな乳房を弄んだ。「ひっ、あうっ」認めたくはなかったが、この男の愛撫は気持ちいい。背筋にゾクゾク走る快楽は、旦那とのセックスで感じたことのない愉楽だった。「ふふっ、怖いか」男はデカマラを取りだし、亀頭で乳首やクリトリスを擦りあげる。「ほら、でっかいぞ。ビンビンだ。今ぶち込んでやるからなっ」人妻をテーブルにうつ伏せにさせ、いきなり勃起したペニスを根元まで埋め込む。その瞬間、人妻の目の前が真っ白に染まった。(やぁぁ…き、気持ちいいっ)声にこそ出さなかったが、三十路人妻は強姦の快楽に溺れてゆく。イヤと言うほど、自分の身体が満たされていなかったことを思い知らされた。男は一度竿肉を抜き、熟女の顔に顔を近づける。「ベロを出せ」命じられ、素直に舌を出す。ちゅうっと吸い上げられると、それだけでアクメに達しそうだった。「お前、びちょびちょだな」馬鹿にしたように笑い、再び肉棒がメコスジに埋め込まれる。「ぐっ、ああっ」脳髄まで焼き尽くす、めくるめく悦び。ぎゅっとヴァギナがチンポを締め付け、男の太さを味わう。「おおうっ」狂ったような打擲が止まる。火が付いたように、お腹の中が熱くなった。マグマのようにどろりとしたザーメンが、膣壁を打ち付けてゆく。「ああ……」男は男根を抜き、何事もなかったような顔をして家を出て行った。アソコから中出しされた精子を垂らしながら人妻は、ゆっくり身を起こす。青臭い雄の香りを、やけにはっきり感じながら……。

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ヘンリー塚本の官能裏小説
収録時間:116分
出演者:及川ひなた 風見京子 北条アミ 玉置マリア 坪倉史歩
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:ヘンリー塚本
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ