
本庄瞳。普段は生真面目な四十路熟女の上司が泥酔でド淫乱に豹変!熟女OLと部下の無礼講中出しSEXを描いたエロ動画。
「ごめんね、買い出ししてたら遅くなっちゃって」部下の自宅を訪れた四十路の女上司。「あ、部長……」「他の皆はもう来てる?」「それがまだ来てなくて……」部下は気まずそうに頭を掻く。男は宅飲み会を企画したはいいが、部長以外にドタキャンされてしまった。だが折角来てくれた真面目な部長に、正直なことは言えない。「も、もうすぐ来ると思いますから上がってください」部屋に上司を上げるも二人きりは気まずい。「私たちだけで先に始めましょうか」気を遣い、部長が切り出す。こうして女上司と部下の、ささやかな飲み会が始まった。「それで、仕事は上手くいってるの?」「それが……周囲の人間と意見が合わなくて」青年は頼れる上司に、仕事の悩みをぶちまける。最初は青年の慰めていた真面目な熟女OL。一時間経つ頃には、女上司の方がすっかりできあがっていた。「ほらあ、もっと飲みなさいよお」「い、いえ、これ以上はもう……」「駄目、これはトレーニングよぉ…接待の席で飲めなかったらどうするのぉ」呂律の回らなくなった甘い声で、説教をする。ブラウスのボタンがはだけ、美乳の谷間が覗く。アルコールで蕩けた瞳が、とろんと潤む。「ねえ、キスしたのはいつ?」「えっ、えっと……」「まさかしたことないとかぁ?」「い、いえ、お店でだったら、よくしますよ……」「え、風俗う? なんかそれって違わない?」いうなり、美魔女は部下の顔を両手で掴み唇を合わせる。突然の事に、青年の頭は真っ白になった。「んふふっ、チューしたかったんでしょ?」泥酔のテンションで、女上司は部下に迫る。メガネを掛け、いつも固く真面目な上司の豹変。「ねえ、もっとしたい?」「は、はいっ」淫らな問いかけに、何度も頷いた。熟女は彼の服を脱がせ、乳首やビンビンの肉棒を舌先でくすぐる。ゾクゾクするほど気持ちいいフェラチオ。「あーん、暑くなってきちゃった」豪快に服を脱ぎ捨て、パンティー一枚だけの姿に。スレンダーボディーに不釣り合いの巨乳。上向きの乳首が、セクシーな裸体。たまらず、部下は女上司のおっぱいにむしゃぶりついて乳首を吸い立てる。「ああんっ、気持ちいいッ」酔いで、女は全身モロ感になっていた。美ボディーを激しくくねらせながら下着を脱ぎ捨て、男に乗った。マンスジにチンポを挟み、腰を振る。「うっ、すごっ」愉悦に身体を痙攣させながらも、男は熟女のたわむデカパイを揉みしだく。「いいわ……っ」興奮が頂点に達した四十路代熟女は、蜜壺の入り口へ男根を招き入れた。「ふああっ」しっとりとした肉襞が、男根を根元から締め上げる。強烈な快感に、男は仰け反った。「はああんっ、凄いわっ」熟女は派手に腰を振り立て、デカマラの感触をアソコで味わい尽くす。「ううっ、出ちゃいますっ」「駄目よお、まだイッちゃ駄目っ」背面騎乗位に体位を変え、まったりと美尻をくねらせた。「私がいいと言うまでイッちゃ駄目だからねッ」「は、はひっ」四十路お局様の淫らな責めは、激しすぎる。中出しのカウントダウンは、すでに始まっていた……。