家族温泉旅行でムラムラと性欲が増大する息子夫婦と両親夫婦

柳田やよい。温泉旅行に来た家族の性生活を描いたエロドラマ。「凄くいい雰囲気の旅館ね」大きくて古い温泉宿の前。楽しそうに呟く女房に、夫は目をつり上げた。「おい、これはただの温泉旅行じゃないんだぞっ」リストラされてた父親を慰めるべく、夫が計画した温泉旅行。そうはわかっていても、妻は唇を尖らせる。「えー！新婚旅行以来じゃない、たまにはゆっくりさせてよ……」文句を言う女房に、夫はますます声を荒げた。「馬鹿っ！今回はそれがテーマじゃないんだよ！」妻に対しては全く気遣いのない旦那。嫁は溜め息を吐きながら、背後にいる義理の両親を見る。義父もまた、ご立腹の様子だった。「俺がリストラされたってのに勝手に旅行を決めやがって」「まあまあ、いいじゃないお父さん。せっかく息子が連れてきてくれたんだし」義父をなだめる義母。旅館に入り料理の席についても、義父は文句ばかりを並べ立てた。内心うんざりしながら、嫁は義両親に愛想笑いを浮かべる。夜。ようやく夫婦二人きりになると、夫は背後から妻を抱き締めた。「アナタ不謹慎よ」「夜になったら夫婦の時間だ」自分勝手な理屈を並べ、女房の乳房を揉みしだく。はだけた浴衣から、零れ出る美乳。乳首を摘まんでは首筋にキスを浴びせた。「あん……っ」久々の営みに、若い主婦の身体は熱く燃え上がってしまう。布団の上に押し倒され、左右に拡げられる両脚。中心部分は、すでに愛液でトロトロだった。「うわあ！凄いな、舐めてやるよ」妻の股間に顔を埋め、割れ目から湧き上がるスケベ汁を啜っては肉ビラを舐め回す。ルビー色の陰核を、舌先で転がした。ヌラヌラに蕩けた恥裂に、二本の指が入る。肉襞をこね上げながらの抜き差しした。「俺のも舐めてくれよ」反り返ったペニスを咥え、妻は顔をシェイクする。夫婦はシックスナインで、互いの性器をしゃぶり合った。オーラルセックスだけでイキそうになった嫁のアソコに、ようやく巨大な肉棒が刺し込まれる。パワフルな打擲。子宮の入り口が、亀頭で強くノックされた。「あーーー駄目えっ、イッちゃうッ！」様々な体位で総身を揺さぶられ、三十路熟女はオーガズムの波に飲み込まれる。だらしなくふやけた美貌に、主人のザーメンが降り注いだ。「舐めて綺麗にしてくれ」顔射されたままで、お掃除フェラを施す妻。苦い精液をじっくり味わい、人妻は快楽を噛みしめる……。翌朝。観光に出かけた夫と義母を見送った嫁は、一人露天風呂に浸かる義父の元に向かった。「お義父さん」「な、なんだ。あいつらと観光に行ったんじゃないのか？」「今日はお義父さん孝行をさせてもらおうかなって」「お、俺を？」「はい」若く美しい息子の嫁は、かいがいしく義父の背中を流す。（こりゃ、たまらん……）拗ねていた老人の鼻の下が伸び、タオルの下で男根が固くなり始めた…。