
美原すみれ。四十路を過ぎても妊娠できないことに焦っている人妻はとんでもない考えが頭に浮かんだ…。子供をたくさん作った精子が活発な夫の父親に中出しセックスを懇願する四十路熟女の妊活エロドラマ。
結婚して七年目の四十路夫婦。夫の母親が亡くなってからは、義父と三人で暮らしていた。親子も嫁も仲が良く、幸せな日々を過ごしていた。ただ一つ、夫婦は子宝に恵まれないことに悩んでいた。「あの、お義父さん…変なことを聞きますけど子作りのときになにか工夫されていましたか?」夫が仕事に出た昼下がり。思い切って義父に尋ねる嫁。「いやなにも、というかすぐに子供が出来て困ったぐらいで…」夫は六人兄弟。「病院の先生に『アンタは精子が強すぎる』って言われちゃったぐらいでな、ははは」今の彼女にとっては、羨ましい話だった。「なあに、そんな焦ることないよ」「はい…でも、私もう年ですし」四十路を過ぎて子作りは厳しくなる年齢。それでもめげずに夫婦の営みを続けるが結果が伴わない。旦那ともそのことで、よく喧嘩するようになった。思い詰めた四十路熟女は、突拍子もないアイデアが浮かぶ。「私よく考えてみたんです…お父さんの遺伝子なら問題ないかなって」「えっ!?お、落ち着いて…何を言っているんですか」「もうこれしか方法がないかなって思ったんです…ッ」真剣な表情で、嫁は義父に詰め寄る。「本気で言っているのかい?」たじろぐ義理の父親に、嫁は何度も頭を下げた。倫理的に許されざる行為。だが優しい嫁を大切にしたい義父は了承した。「ありがとうございます」言うが早いか、嫁は豪快に服を脱ぎ出す。「えっ!?今からするのかい?」「今じゃなきゃいつするんですか!夫はいないし今は排卵日なんです!」嫁の勢いに飲まれながら、義父は布団に連れ込まれた。横たわる巨乳巨尻の豊満な女体。義父は妻を亡くしてセックスから遠ざかっていた。しかしペニスはすぐ反応を示した。「そ、それじゃあ」愛撫、前戯も一切無し。男は嫁のオマンコに、即ズボして腰を振る。「大丈夫ですか?」「はい…あぁ…っ」肉襞が心地よくチンポを締め付ける。たわむ大きな乳房。触れたい気持ちを堪えながら、義父は事務的にピストンを繰り返した。「おっ、ぐうっ」限界に達した義父は、息子嫁の子宮に向けて精子を送り込んだ。子種を一滴でも多く取り込もうとするかのように、チンポを咥えたヴァギナが激しく戦慄いた…。こうして、夫とセックスをした翌日に義父とも中出し交尾する二重生活が始まった。最初は仕方なく種付け行為をしていた義父と嫁。だが身体を交える度に、情愛が沸き上がり始めた。旦那が出張で数日家を空けると、二人のまぐわいは激しさを増す。昼夜問わず、二人の性器は繋がり続けた。ムチムチとした巨尻を縦に振り、義父の男性器を貪る息子嫁。(子供が出来るまでだ…)(夫婦のため…これは仕方がないことなのよ)義理の親子はその言い訳を盾にして、猛烈な快感をもたらす妊活セックスに没頭していった…。