次男義弟とのセックスを盗撮していた三男義弟に脅迫レイプされる美魔女兄嫁

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結城みさ。夫との夫婦喧嘩の腹いせに夫の弟とセックスしてしまった人妻。その不貞現場を更に下の義弟に盗撮されて脅迫レイプされてしまう三十路美魔女の寝取られエロドラマ
シャワーを浴び終えた人妻が身体を拭っていると、いきなり脱衣所の扉が開いた。「義姉さん」「キャッ！ゆ、ユキトさんっ」顔を覗かせたのは夫の弟。素早くバスタオルでスレンダーボディを隠す。「もうすぐ上がるから出て行ってちょうだい…」「義姉さん…俺、見たんだ」「……え！？」訝る兄嫁の眼前に、義弟はケータイ画面を向ける。『あんっ、あううっ』いやらしい声と共に、騎乗位で美尻を振る自分の姿。三十路人妻は息を飲む。「サトル兄と寝ただろ…」「それは……」モラハラ旦那との生活に疲れ、相談に乗ってくれた次男の義弟とセックスした。まさかそれを三男の義弟に盗撮されているとは、夢にも思わなかった。「くっ」美魔女兄嫁はケータイをひったくり投げ捨てる。しかし過ちが、消えるはずもない。「なあ、俺どうしたらいいかな？」義弟はそう言いながら兄嫁に迫る。「や、止めて…サトルさんがいるわ、大声出すわよ」「へぇ、それでいいの？」怯むことなく、ユキトは義姉を引き寄せた。ユキトの胸板に、兄嫁の華奢な身体が倒れ込む。「秘密は、皆で共有した方がいいんじゃない？」ユキトは耳元で妖しく囁き、ほっそりとした義姉の手を掴んで肉棒を握らせた。「俺も共犯になりたいんだよ、この意味わかるよね？」義弟との浮気が旦那に知れれば、全員がただでは済まない。美魔女は唇を噛みしめ、覚悟を決めた。「……今日だけよ」雄々しく伸び上がる巨大な肉塊を両手で掴み、ユキトを睨みつける。楚々とした口を開き、ペニスを飲み込んだ。「んぐ…っ」不快感を噛み殺し、人妻はフェラチオに没頭した。「もっとだよ」ユキトは義姉の頭を掴み、亀頭を喉奥まで押し込める。「ぐぶ…っ」窒息しそうな苦しさに、熟女は涎を垂らし嘔吐く。しかし義弟はお構いなしに、イマラチオを続けた。そして酸欠で意識が朦朧となった兄嫁の口内に大量射精。口内射精されたザーメン汁を吐き出し、熟女は咽せた。「これで終わりだからね」兄嫁がユキトへそう言った瞬間、脱衣所の扉を誰かが叩く。「……義姉さん、しばらく友達の家に身を寄せるよ。色々ありがとう」それは次男の声だった。優しくて気弱な次男は、怖い兄から逃げ出した。（そんな……）唯一の味方と信じていた次男の義弟が去った。呆然する義姉の身体を、三男義弟のユキトは力強く抱き上げ洗面台に座らせる。「やっ、な、なに？」「びっくりしたけど興奮してきちゃった」言葉の通り、ユキトのイチモツは復活していた。「いや…一度だけの約束でしょう」ユキトは兄嫁の言葉を無視して、指で割れ目を広げる。肉の花びらの内部は、しっとりと蜜を湛えていた。「濡れてるよ」熱くてぬめる舌が、秘奥にねじ込まれた。「やめて……あっ、濡れてなんか、ないっ」義弟の頭を掴んで、足をバタつかせる兄嫁。しかし男の力には叶わず、立ちバックでペニスをねじ込まれてしまう。脅迫レイプの屈辱感を上回る快楽が、女体を支配してゆく。ユキトのピストンに合わせて、兄嫁の美乳が淫らに弾んでいた…。