藤谷友梨子。40大半ばの友人の母親が入浴オナニーをしている現場を盗撮した少年。その卑猥な光景が頭から離れず、盗撮映像をネタに友人の母親に筆おろしをしてもらう男子校生の年の差SEXエロドラマ。
初めて訪れる友達の家は、高級住宅街の中にあった。出迎えた友人の母親は、モデルのようにすらりとしたスレンダーボディで47歳には見えない美貌の持ち主だった。「今日はお世話になります」男子校生はドギマギしながら、同級生の母親に礼儀正しく頭を下げる。「ゆっくりしていってね」お茶を出しながら、四十路熟女は笑顔を向けた。友達の部屋でゲームを楽しんでいると、母親が声を掛ける。「お風呂沸いたから入っちゃいなさい」「俺たち今ゲームしてるから母さん先に入ってよ」「そう?わかったわ」母親は浴室へ向かう。(おばさんの入浴)妄想するだけで股間が疼く。どうしても裸体を拝んでみたい。「ごめん、ちょっとトイレ」少年は部屋から抜け出し、忍び足で浴室へ向かう。そっと扉を開き、中を覗いた。「ん、ん…っ」湯気の向こうから聞こえる、艶めかしい声。(え、まさか…っ)少年はスマホを撮り出し、湯船に浸かるおばさんを撮す。画面には、秘部や小ぶりの美乳に手を這わせ悶える友人母の姿が映し出された。(おばさんがオナニーを…)少年は盗撮した動画を手に、深夜まで待った。そして友だちが眠ると、すぐおばさんの寝室へ向かった。「あら、どうしたの?」「おばさんに見て貰いたいものがあって…」少年は風呂場で盗撮したオナニー動画を見せる。四十路熟女の表情が、一瞬で青ざめた。「えっ!?やだ……これ、どうしたの?」「おばさん…これオナニーしてますよね?こんなことをしてるってことは。欲求不満なんですよね?」「それは…」言葉に詰まった。夫は仕事で家を空け、確かに身体は満たされていない。「それ消してくれないかな…ケンイチに見られたら困るし…」「だったら、僕といいことして欲しいな」少年の手が、おばさんの乳房に伸びる。慌てて身を引く四十路熟女。「じゃあケンイチにこの画像を見せよっと」「そ、それは困るわ」「じゃあいいじゃないですか、欲求不満だったら僕がおばさんを気持ち良くしてあげますよ」華奢な肩を抱き寄せ、強引にキス。「んん…っ」もがく熟女から、次第に力が抜けてゆく。少年はおばさんのパジャマを剥ぎ取り、貧乳乳首を吸い立てた。さらに濡れたパイパンおまんこに指を入れて内部をかき回す。「あっ、だめっ、ああっ」ぶるっと細い女体が痙攣。一瞬でオーガズムへと登り詰める。「おばさん、どうだった?」「気持ち…よかった……」認めざるを得ない快楽。男の手による絶頂は、自慰とは比べものにならな快感をもたらした。「じゃあ次は僕を気持ち良くしてよ」少年は勝ち誇った声で、友達の母親に命じる。「ええ…」ディープキスから、少年の乳首を舐める。さらに顔を下腹部へずらし、勃起した少年の肉棒を咥えた。久しぶりの生チンポ。舌の上で脈動を味わう。「入れちゃおうか」軽い口調で、少年がセックスを促す。「ちゃんと動画消してね」四十路熟女はそう念押しして、自らベッドの上に横たわる。そして濡れたラヴィアを指で広げ、若いペニスの挿入を誘った……。
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