四十路継母と76歳の祖父がSEXしている現場を押し入れの中から覗き見る男子校生 ヘンリー塚本

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五十嵐しのぶ ヘンリー塚本 祖父と義母の性行為を覗く男子校生

五十嵐しのぶ。異様な家族姦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。男子校生の少年は学校から帰宅すると、すぐ靴箱に靴を隠した。二階で母がミシンを踏む音を聞きながら、ソッと扉を閉める。忍び足で二階の押し入れに向かい、中へ入る。そしてノートに挟んで隠していた写真を見ながら、センズリに耽った。写真に写っているのは、老人のデカマラを咥えた四十路熟女の姿。この熟女は亡くなった父親の後妻で、少年にとっては血の繋がらない義理の母親。そして老人は、少年の祖父だった。継母と祖父は、肉体関係を結んでいる。夫婦でもないのに性行為に耽る二人を、少年は軽蔑していた。しかし同時に、継母への劣情が断ち切れない。夢中でオナニーをしていると、足音が聞こえた。四十路熟女は仕事の手を止め、壁にもたれ相手を待つ。現れた男は祖父で、継母と目が合うなりすぐ乳房を揉みしだいた。「んん……」舌が絡み合い、互いの唾液を啜り飲む。熱い抱擁とディープキスで、二人の頬が赤く染まる。「ヒサシはまだ帰ってないんか?」「玄関に靴なかったでしょ?」「ああ、じゃあしゃぶってくれ」孫が押し入れの中から盗み見ているともら知らず、七十路じいさんはフェラチオを要求する。未亡人は恍惚の表情でしゃがみ、ビンビンの竿肉を咥えフェラに没頭した。「おお…キョウコさん」キスと尺八を繰り返しながら、二人はもどかしげに服を脱ぎ捨てた。老人は肉感的な太股に顔をねじ込み、ふっくらした女の土手を舐め回す。ぬちゅぬちゅと湿った淫靡な音が、少年の鼓膜を震わせた。(スケベ爺が…っ)背徳的な興奮が、若いペニスを固くさせた。我慢汁が止まらない。長い時間をかけたクンニリングス。ようやく老人は身を起こし、元気な男根を恥部へ埋め込んだ。「ああっ、おじいちゃん…ッ」「どうだ、たまんねえか?」「たまんない…たまんない…ッ」未亡人の寂しい女陰が、淫水に焼けたチンポで蕩けてゆく。「一旦抜くぞ、しゃぶってくれ」老人は愛液でドロドロに汚れたイチモツを、息子嫁の口に寄せる。「んんっ」そのイチモツを舌で丹念に清めた。満足したじいさんは、再びおまんこへ分身を埋めた。腰振りに合わせ、乳房が重そうに揺れる。乳首はコチコチに硬くなり、物欲しそうに尖っていた。「おじいちゃん、年いくつや」「76や」「大したマラしとるなあ、惚れ惚れする」「死んだ亭主よりいいか」「ええよっ!ああ…ッ」悲鳴に近い声で、四十路未亡人は答える。それが少年の怒りを爆発させた。無言で押し入れを開け放ち、祖父と継母を睨みつける。動揺した義母は、義理息子に平手打ちを食らわした。「な、なんなのアンタ!学校はどうしたんや…っ」「真っ昼間から爺に股を開いて!この淫売女が!」「親に向かって淫売とはなんだっ」今度は祖父が、孫の頬を打った。「お前は俺の母親じゃねえだろ、ビンタする権利なんてねえんだよ!」「母親は母親だっ!おじいちゃん行こうっ」継母は祖父を部屋の外へ連れ出す。そして義理の息子と二人きりで、向かい合った。「恥を知れ鬼ババア!」罵倒し続ける義理息子を、継母は再びビンタをかます。カッとなった少年は、継母に襲いかかった。「な、なにしてんだっ、止めて…!」パンティをズリ下ろし、爺さんとハメたばかりでまだ濡れているオマンコに顔を近づける。蔑んでいる女だが、アソコをどうしても舐めたかった。熱く滾ったペニスをねじ込みたいという性衝動が、男子校生を突き動かしていた…。

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ヘンリー塚本 ザ・ショッキングアングル 熟女背徳現場
収録時間:202分
出演者:—-
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:名作ポルノ
メーカー:名作ポルノ
レーベル:名作ポルノ