おばさんもう一度ヤラせて…!童貞を捧げた友人の母との中出しSEXが忘れられない男子校生

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藤谷友梨子 友人の母親と中出しセックス
友達の母親~最終章~ 藤谷友梨子

藤谷友梨子。筆おろしをしてもらった友人の母親との性行為が忘れられない男子校生。体を求めてくる少年の若い性欲に煽られて発情していくパイパン四十路熟女の不倫エロドラマ。
ある日の夜、玄関のチャイムが鳴った。扉を開けると、そこにいたのは息子の友人だった。「あら、ケンイチだったらまだ帰ってないけど」「ううん…僕、おばさんに用があって」「私に?」「この間のオナニー動画のことなんだけど…」少年の言葉に、四十路熟女は身構える。先日、この少年が家に泊まりに来た時、浴室で自慰に耽る姿を盗撮されていた。「あれ、ちゃんと消してくれた?」筆おろしを条件にその画像を消すと約束を取り付けていた。しかし少年は、首を横に振る。「いや、まだなんだ…」「えっ、どうして…」「あれからおばさんのオナニー動画を見ながらずっとオナニーしてて…止められないんだ…ッ」少年は友人母の肩を抱き締め、唇を重ねた。「こんなところでダメよ…とりあえず奥に行きましょう」焦る少年の手を引き、リビングのソファーへ座った。「もうすぐケンイチが帰ってくるの、だからダメよ」「じゃあ、帰ってくるまででいいから…続きしましょうよっ」おばさんの貧乳を服の上から揉みながら、キスを求める少年。それは盛りの付いた獣そのものだった。(もう、仕方ないわね…)四十路熟女は少年に身を任せる。男子校生はおばさんの乳首を吸い、指先で摘まんで扱いた。コチコチの黒豆乳頭は疼き立ち、ますます固くなってゆく。「おばさん、まだ欲求不満なんでしょ?お尻、突き出して」ソファーに手を突き、命じられるがまま尻を突き出した。少年はおばさんのパンティを膝まで下ろし、ヒクヒクしている陰唇に指を二本差し込む。ぬるっと熱い粘膜が、少年の指を喰い絞めた。失神しそうなほど大きな快感が、四十路熟女を飲み込んでゆく。「僕も気持ち良くしてよ」求められたおばさんは少年の前に跪いた。ズボンを落とし、フル勃起している肉棒を両手で掴む。「ん…んっ」唇を開き、ビンビンのペニスを飲み込んだ。「おばさん、コッチ見て」少年の命令に従い、上目づかいに少年を見た。「ああ、犯したいな」征服欲が固まり、少年は腰を猛然と振った。「んん…ッ」亀頭で喉を突かれ、嘔吐いてしまう。それでも四十路熟女は尺八を止めず、舌を蠢かせた。「もう…我慢出来ない…ッ」完全に発情してしまった四十路熟女は少年にねだる。「おばさん、そんなに我慢できないの? じゃあ上に乗ってよ」少年はどっかりソファーに腰を下ろし、股を広げる。「はい…」息子と同じ年齢とは、思えないほど逞しいペニス。四十路熟女はそそくさとスカートを捲り上げ、ビンビンの男根に向かって尻を落とす。その瞬間だった。「ただいまあ」玄関から、帰宅した息子の声が響く。母親は慌てて立ち上がり、パンティを上げ服を正した。「ヤバいヤバい…ッ」少年も素早くズボンを上げ、平静を装う。「ただいま…あれ、来てたんだ」「うん、一緒にゲームで遊びたくて」「そうか、じゃあ先に部屋行っててよ。俺、トイレ行ってくるから」何も知らない息子は、上機嫌で部屋から出て行く。「あぶなかった…ねえ、おばさん。ケンイチが寝たらおばさんの部屋に行ってもいい?」少年の妖しい囁き声。「うん、いいわよ」股ぐらの穴が痛いほど疼いていた四十路熟女は、コクリと頷いた…。

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友達の母親~最終章~ 藤谷友梨子
収録時間:100分
出演者:藤谷友梨子
監督:深川次郎
シリーズ:友達の母親
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)