四十路五十路の熟女姉妹が互いの息子たちと禁断の肉親相姦4P

紅月ひかり 藤下梨花。ムンムンとした妖艶なフェロモンを放つ、51歳と41歳の熟女姉妹。それぞれの息子と四人は妖しく視線を絡め、にんまりと微笑んだ。今、この家にいるのは母子と、その叔母にあたる親子のみ。それぞれの母親に抱きついた少年たちは、貪欲なキスで母の舌を貪る。「母さん」「母ちゃん…」そう囁き、息子たちは母親の乳房をエプロンの上から揉みしだく。鼻に掛かった甘い吐息が、熟女姉妹の口から漏れた。彼女がいるにも拘わらず、自分の母親と肉体関係を持った息子。この関係は、叔母の家がリフォームすることになり同居を始めたことか全ての始まりだった。叔母親子は既に肉体関係を結んでいたのだ。それを知った少年は、理性をかなぐり捨て母親に欲情をぶつけた。かくして、熟女姉妹とその息子たちは一線を越えた仲に進展。今日は秘密を分かち合った従兄弟同士で、4Pを楽しむことになっていた。「服を脱いでよ」「お母ちゃんのおっぱい大好きなんだ」息子に甘く囁かれながら、巨乳を吸われる母親たち。「あん、ダメッ。感じちゃうっ」「気持ちいい、やあんっ」四つん這いになった熟女たちのスカートが、同時にめくられた。黒いストッキングに包まれた巨尻が二つ並ぶ。少年は母親のデカ尻にキスを浴びせながら、ストッキングとパンティをズリ下ろす。尻タブを掴み左右に割り開くと、濃厚な牝の匂いを放つオマンコが剥き出しになった。「ああっ」「恥ずかしいっ」尻を振る熟女姉妹は、羞恥に震えながらも明らかに悦んでいた。息子たちはサーモンピンクの恥裂に顔を埋め、クンニリングスに耽る。「あうーっ、イクッ」「や、私も…っ」同時に美熟女姉妹はぶるっと震え、オルガズムを迎えた。すると今度は同時に、息子のチンポをしゃぶり始めた。「こう？」四十路の妹がペニスをパイズリ。妹の巨乳奉仕を見た五十路姉も、慌てて巨乳で竿肉を挟み込む。「やっぱり母さんのフェラが一番気持ちいいよ」「いや、俺の母ちゃんの方が絶品だね」「いやいや、僕の母さんが一番だよ」少年たちが、自分の母親を自慢し競い合う。息子の賞賛が嬉しくて、母親たちのおっぱい奉仕フェラにも力が入った。「そんなに気持ちいいなら、試させてくれよ」「いいぜ、俺も試したい」二人の息子は入れ替わった。熟女姉妹は戸惑いながらも、甥っ子の肉棒を咥えてはおっぱいでサンド。（ああ、うちの子と全然チンポの形が違うっ）（いけない…違ったオチンチンに興奮しちゃう）いつもと違うペニスに、熟女姉妹も涎を垂らし尺八。51歳の叔母に舐められていた甥は、立ちバックでいきなりオマンコを貫いた。「ああっ」「僕もっ」「ひいっ」続けて41歳の叔母の蜜壺も、甥っ子に貫かれる。熟女姉妹の淫らな鳴き声が混ざり合う近親相姦4P。互いに見せつけ合うように、巨乳を揺すっては腰をうねらせ続ける。中出しするまで、禁断で卑猥な近親性行為は続いた…。