40代になって急速にSEXへの欲求が高まったという48歳美熟女

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浅井舞香。白いスーツ姿に、楚々とした佇まい。なのに顔立ちはどこか艶やか。ほどよく肉付きのいい身体に、カールさせた黒髪が映えている。「撮影の方ですか？初めまして、よろしくお願いします」待ち合わせ場所に立ってた48歳の美熟女。カメラ片手に近づいてきた男へ、丁寧に頭を下げた。「写メとかでカメラは慣れていますけど、こういった業務用の大きな黒いカメラは緊張しますね」ホテルでのインタビューが始まると、少し表情を硬くさせた。四十路後半となり、どうしてAV出演を決めたのか？「40を過ぎた辺りから、なんといいますか……凄くイライラ、ムラムラするようになったんですね」男性経験が大してないまま結婚した反動か、急激に性欲が増した。「それこそ無垢な若い男の子がいたら、暗闇に連れ込んで襲ってしまいほうになるほどなんですよ」もちろん、犯罪には手を染めていない。その変わり、異様なまでにオナニー回数が増えた。「でも、やっぱり人間を相手にしたいと思うようになったんですよ」そこで数年前から、何人かと浮気をするように。しかし相手にムードがなかったり不器用だったりと、欲求不満が募った。そんな中で浮気相手と訪れた高層ホテルが、AV出演のきっかけになったのだという。明かりの付いた部屋で性交に耽っている最中、隣のオフィスビルで働く男性と目が合った。「恥ずかしいって気持ちより、『もっと見てっ』って、興奮しちゃいまして。だから、AVだったら間違いがないって気づいちゃったんです」堂々と語り尽くすアラフィフ人妻に、まずは自慰をお願いする。スカートを落とし、むっちりとした太股の間に指を挿入。トロトロに潤った肉孔やクリトリスを、指先で弄んだ。「あ……っ」熟女の視線が、急に遠くなる。スタッフたちの衆人環視の中、オーガズムを迎えた瞬間だった。「気持ち、よかったです。あの、ティッシュありますか？」淫液で汚れた指先を持て余した人妻は、拭うものを探す。すると男が彼女の横に立った。「彼が指を舐めて綺麗にします」「えっ、き、汚いですからいいですよっ」遠慮する熟女の手を取り、ベロを這わせた。指先をフェラ。人妻の顔が瞬時にふやけ、ビクンと肉体が跳ね上がる。「気持ち良かったです……あの、この方に相手して頂けるんですか？」「いえ、そういうわけではありませんが。気に入りましたか？」「ええ、私で申し訳ないんですけど」指舐めで、すっかり心を奪われたマダム。彼の勃起物を握り締め、ゆっくり咥えた。「大きいし、太いですよね。経験上、太い人は気持ちいいですから」嬉しそうに喋りながら、手コキと尺八を繰り返す。男が開いた女のオマンコに指を入れ、いきなり手マン。「やめっ、あっ、変なモノが出ちゃいそうっ」苦悶しながらも、手にしたチンポは絶対に離さない。この太マラで、どうしても人妻は気持ち良くなりたかっ…。