郡司結子。エロフェロモンをムンムン放出する四十路熟女の兄嫁にチンポが刺激される義理弟の官能エロドラマ。
家を訪ねてきた義息に、暇を持て余していた四十路人妻は笑顔を向けた。「いらっしゃい」「兄さんはいます?」「長期出張に出かけちゃってるわ」ノースリーブから伸びる、白くモチモチした二の腕。妙に艶のある兄嫁に、義弟は緊張を覚えた。「二人きりで会うのって珍しいですよね」「そうだけど、初対面じゃないんだからゆっくりしていってよ」お茶を出して義弟の横に座る。シャンプーの香りか、兄嫁のいい匂いが鼻孔をくすぐった。他愛もない会話から、義姉は義弟へ突っ込んだ質問をぶつけ出す。「ねえねえ、どんな女の子が好みなの?」「えっと…年上の女性が好きですね。僕自身、喋るのが苦手なので…」「そうなんだ、じゃあどんなAV見てる?」「えっ!?……人妻ものとか、コスプレものとか…あ、こんな話兄には絶対にしないでください」「しなしない!二人だけの内緒よお」ウブな義弟の反応に、兄嫁は楽しそうに表情を綻ばせた。「ごめんね昨日深夜ドラマ見てて、ちょっと横になってもいい?」「はい、じゃあ兄の部屋にいます」ひとしきり喋って疲れた人妻は、ソファーへ横になる。兄嫁の寝息が聞こえた瞬間、青年は忍び足で引き返した。無防備な寝姿。スカートの中へとスマホを近づけ、シャッターを何枚か切る。そして部屋に入り、撮れたてのパンチラ写真を見ながら肉棒を扱いた。「あら、私を盗撮したんだ」いきなり聞こえた声に義弟は飛び上がる。振り向くと、そこには笑みを浮かべた兄嫁がこっちを見ていた。「あっ!違うんです、これは…」「夫に言っちゃおうかな-」「そっ、それだけは…っ」「でも嬉しかったかも、旦那は私にまったく興味示さないし」「えっ!?」「そうだ!旦那に内緒にする代わりに私に協力してくれない?」すると四十路熟女は、大胆なデザインのコスプレ衣装に着替える。「どう、似合ってる?」それは夫をその気にさせるために買った洋服だった。艶やかな衣装に、青年の目は輝いた。「さっきの写真を消しますから、その姿を撮影させてくださいっ」「ええ、いいわよ」義弟の反応が嬉しくて、レースクイーンのコスプレもした。「ねえ…私の前でオナニーしてみてよ」ギンギンに膨れ上がった股間を眺めながら、四十路熟女は命じる。「そ、それは…恥ずかしい…」「大丈夫だから、ね?」強引に服を脱がせ、フル勃起したチンポ扱かせた。調子に乗った兄嫁は、美尻を突き出し、挑発的なポーズを取る。ますます漲ったチンポの先から、透明な先走り汁が垂れ落ちた。(やだ、凄い…)フェラチオがしたいと、女は心の底から思った。「あ、ヤバい、もう…っ」手コキの速度が一気に上がった。「出しちゃっていいよ」誘うように、四十路熟女は開脚。メコスジの浮かぶ部分に、青年はザーメンをぶっかけた。「すっ、すみません…っ」「ううん、大丈夫。ちょっとシャワーで流してくるわ」何でもない風を装い、兄嫁は風呂に入る。(大きなオチンチンだったわ。ひょっとしたら、旦那のモノより……)シャワーの湯を股ぐらにかける。我慢出来ず、指先がヴァギナへ潜り込み膣奥をくすぐった。「あ…んんっ、いいっ」長らく夫が相手をしてくれなかったアソコは、もうトロトロ。さっきのセンズリ鑑賞で、四十路熟女もかなり興奮していた。(誘ったら彼、ノッてくれるかしら?)義弟に対し、イケナイ考えが頭をもたげ出す兄嫁だった…。
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