オイルマッサージで発情していく肉感的な46歳専業主婦のスケベ女体

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翔田千里。エステ店で恥ずかしすぎるマイクロビキニを着用させられた四十路専業主婦が徐々に発情していくマッサージ盗撮エロ動画。
身体が引き締まると噂のオイル痩身エステ店を訪れた46歳の主婦。「十年前に出産してからお腹が全然痩せなくて…」太ってはいないが、むっちりした肉感的ボディ。ゆったりした服でも隠しきれない巨乳。ノースリーブから伸びる柔らかそうな二の腕。そして、椅子からはみ出しそうな巨尻。すべてが肉感的だった。「それでは、こちらの下着に着替えてお待ちください」カウンセリングが終わり、施術師が退室。四十路人妻は服を脱ぎ、用意されていたビキニを身につける。「なにこれ…全然隠れてないんですけど…」乳首と逆三角形の恥部をかろうじて隠すマイクロビキニ。体重やサイズを測りに来た女性スタッフにすら、羞恥心を感じてしまうものだった。身体を両手で隠しながら施術室へ向かう。俯せになった四十路熟女の身体に、温かなオイルがたっぷる垂らされた。まずは肉付きのいいデカ尻を揉み込み、背中をゆっくり圧してマッサージ。（ああ、気持ちいいわ……）リンパが流れ、全身の熱が上がるのを感じる。うっとりしている人妻の横乳を、ぬるりと指が滑り込んだ。指先が、僅かに乳首に触れる。「キャッ！そ、そんなに…？」ビクンと、豊満な女体が跳ね上がる。しかしマッサージ師は平然と施術を続けた。「腰を揉みますので、お尻を少しあげてください」「は、はい…」ぷりっとした巨尻を突き出す。すると脚のつけ根や身体の中心部に、五指が這い回った。「それは、ちょっと……っ」妖しい愉悦に、全身が粟立つ。「それでは、仰向けになってください」「え、あ……はい……」戸惑いながらも、身体を反転。男はすぐ豊乳を鷲掴み、むにむにと根こそぎ揉んだ。「あ、恥ずかしい……です」下半身をもじつかせ、熟女は訴える。「これが普通ですよ」「私が意識しすぎなんですかね……？」乳首を掌で擦られる度に、つま先が丸まった。男は紐パンを少しずらし、膣内へ指を潜り込ませる。既にオマンコの中は、トロトロ。「そんなところ……あ、いやあっ、ああっ」指マンがもたらす愉悦に、とうとう四十路熟女は喘ぎだした。男は素早くズボンを落とし、肥大したペニスを熟女の前に差し出す。欲望に負け、四十路人妻は他人棒を掴んだ。固い手応えに喉が鳴る。誘惑に負け、生チンポを思いっきり頬張った。男は台の上に乗り、69の体勢で人妻の下へ潜り込む。クンニリングスに、身体がいやらしく痺れた。「もっとベロベロしてくださいっ」いやらしいおねだりをしながら、熟女も夢中で肉筒を尺八。牝の本能に任せ、熟女は騎乗位で結合した。「見えますか？　ああっ」男根が突き刺さるアソコを見せつけながら、上下に腰を振りまくる。ヴァギナだけでなく、アナルまで収縮を繰り返していた。背面騎乗位から対面騎乗位。子宮がせり上がるほどのデカマラが心地よく、ピストンが止まらない。男は正常位になり、全体重を乗せ股間を打ち込んだ。「んはあっ」膣から溢れ出す、濃厚なザーメン。中出しが、四十路熟女をオーガズムの高みへと引き上げる。「もっとしましょうよ。え、ダメなの？　ああんじゃあ、また来てもいいですか？」すっかりこの淫靡なエステにハマった人妻は、妖艶な笑みを男に向けた…。