父が亡くなり未亡人となった妖艶な後妻の母に恋い焦がれる息子の官能エロドラマ。ヘンリー塚本。大沢萌。
実家で出産することになった妻を送り届け東京へと帰ってきた夫ユタカ。二ヶ月間一人暮らしになるが、板橋に住む父の後妻である四十路の母親が身の回りの世話をしてくれることになっていた。亡くなった親父の三回忌法要以来顔を合わせてはいなかった。31才の妻より年齢が一回り以上離れた45才の母はとても魅力的な女で亡き父に嫉妬するほどだった。久しぶりに会った巨乳の義母は襲いかかりたい衝動に駆られる猛烈な色気を放っていた。その夜、オナニーで溜まった欲求を満たそうとしていたが、ユタカがトイレに入る音を聞いた義母は寝付けずにいるというユタカを寝室へと誘う。(誘惑しているのか・・・)ユタカは半信半疑ながらも寝室へ行き、後ろから義母の乳房を揉みまくる。「お義母さんを抱きたい!」「いいわ・・・」ついにずっと恋焦がれていた母と関係を持つ日がやって来た。母のアソコは妻よりずっと良く、素晴らしい名器だった。「あぁ・・あぁぁぁあ!」夢中で肉棒を出し入れすると、亀頭から腰にかけピリピリした快感が連続して走り抜け、大量のザーメンを出し尽くし果てる。
『 肉欲とセックスと地獄と禁親相姦 嫁いでも忘れられぬ父の味/妻より妖しき義母の色気』
完全版はこちら