
立原結子。ムチムチに熟した垂れ乳・巨尻の女体を痙攣させて自宅不倫に乱れ狂う四十路熟女の中出しハメ撮り。特別でもない普段着でも、艶やかな美貌のおかげで派手に見えてしまう。子供もいるという44歳人妻宅に、ハメ撮り男優が突入。「もう十年近くないんじゃないですかね」旦那様との夜の生活について尋ねると、彼女は苦笑しながら答えてくれた。性欲解消は、週一のオナニー。「娘も旦那もいるんで、寝る前にトイレでこっそりしてます」道具も使わず動画も見ず、指と妄想だけの自慰。地味な生活で、抑圧されてゆく性欲。だからこそ、夫の居ぬ間に自宅でセックスする鬼畜な企画モノに応募したのだろう。「今日はね、こんなものを持ってきたんです」四十路人妻に、男は電マを見せる。初めて見る道具に興味津々の人妻。男は乳房の先やメコスジに振動器を当てた。「あっ、凄い…気持ちいい…ッ」「ねえ、パンツ捲って中を見てもいい?」「ダメ…」「ダメと言われても見ちゃう」男は指先で、スリットを横にずらす。淫靡な亀裂は、トロトロの蜜に溢れていた。「糸引いてるじゃないですか」「やだ…」言葉で嬲られながらの指マン。さらに今日買ってきたキュウリやニンジンを使って、膣孔をズボズボ拡張。アソコを野菜で玩弄され、最初は恥じらっていた四十路熟女も大胆になっていく。男に接吻を求められると、自ら舌を絡めるディープキスを返した。もつれ合うように身体を寄せ、二人は夫婦の寝室へ向かう。旦那との閨に横たわる、スレンダーボディ。男は乳首の大きな垂れ乳を、揉んでは吸った。すぐ本番はせず、執拗に熟女を手マンで焦らし続ける。(早くして欲しい…っ)愉悦に身体が熱くなるが、理性がおねだりを許さない。しかし他人棒を貪欲にフェラチオする人妻の姿を見れば、セックスを求めていることは一目瞭然だった。「うぶっ、んんっ」裏筋どころか、陰嚢やアナル周辺にまで舌を這わせる。「凄いですね、舐めるの好きですね?」「うふふっ」揶揄され笑うも、スケベな尺八を止めようとはしない。「じゃあ舐めるのと入れるの、どっちが好き?」「…入れるの」「じゃあそろそろしようか」男の言葉で、人妻の表情がぱあっと明るくなった。男をまたぎ、騎乗位でデカチンを割れ目の内部へ入れようとする。亀頭が牝の入り口に密着すると、奥さんは急に身を竦ませた。「は、入るかな…」久しぶりの性交。セカンドバージンの恐怖で、人妻は躊躇いを見せる。「野菜入ったから大丈夫だって」「うん…」勇気を出し、ムチムチの巨尻をペニスに向けて落とした。太いチンポが、おまんこをズドンと貫く。ヌルヌルに濡れていたアソコは、易々と男根を飲み込んだ。「気持ちいいっ、気持ち良すぎて…ああっ、もうイッちゃうっ」M字開脚でデカ尻を少しくねらせただけで、アラフォー主婦はオーガズムに達した。男は正常位になると、一気にハードピストンを打ち込んでゆく。「もう、もういいっ、あうっ」短時間で、女は数え切れない絶頂を味わった。ビクビク痙攣する膣孔の最奥へ亀頭を潜り込ませ、男は一気に種汁を解き放つ。「はああっ」中出しで迎える絶頂に、四十路熟女の意識が薄くなってゆく。我が家で行う不貞交尾は、想像以上の快感を人妻に与えていた…。