菅野真穂。爆乳・巨尻の熟れ始めた肉体がドエロい30代半ばの人妻。童貞青年に3連続射精させるムチムチ熟女の中出し筆おろしドキュメント。
ボディラインに沿った黄色いシャツ、Gカップ爆乳が目立っていた。彼女は童貞君の筆おろし企画に自ら応募した35歳の人妻。「初めてを貰うってどんな気持ちですか?」「楽しみの方が大きいですね」堂々とそう答える奥さん。夫との夫婦生活がまったくなくなってしまった三十路人妻は、新鮮な男を求めていた。「年上の男性しかお付き合いがなかったので、年下を経験してみたかったんですよ」結婚九年目。自分を女性として扱ってくれなくなった旦那とは違い、女性経験のない男性ならどう接してくれるか。その点に興味があり、欲求不満解消も兼ねて筆おろしボランティアに参加しようと思った。人妻はずっとワクワクした様子で移動。登場した童貞男子は、髭を蓄えた細身の男子学生だった。「可愛いですね」人妻は満面の笑みを浮かべて童貞青年をじっくり眺めた。「それでは彼の初めてをもらってやってください」いよいよ本番開始。熟女は若者の膝を優しく撫でて反応を伺う。「あう、すみません…」どうすればいいのか判らず、やたらと青年は謝った。「ああ、可愛いですっ」母性本能をくすぐられ、キュンキュン胸とオマンコを疼かせる奥さん。軽いキスからのジャブ。ズボンのチャックを下ろし、早くもギンギンに勃起した肉棒をパンツの上から扱く。「凄く大きくね」下着ごと服を下ろした人妻は、直にペニスを扱いた。「あうっ」我慢汁を滲ませる亀頭は、果実のように艶やかで赤い。(まだ女を知らないこのオチンポへ最初に唾を付けるのは私…)そう考えるだけで、興奮が止まらない奥様。ふっくらとした唇を大きく開き、パクリとデカマラの先を飲み込んだ。「あうっ」いきなり強めのバキュームフェラ。未知の快楽に、童貞君は仰け反る。「ふふっ」初々しい反応を楽しみながら、熟女はじっくりと無垢チンポを責めた。さらに服を大胆に脱ぎ捨て、爆乳で竿肉を包み込む。「うわあっ!凄い、気持ちいいです…っ」フェラとはまた違った快感をもたらすパイズリ。爆乳故のパイ圧が、童貞青年を追い詰めた。「触っていいですか」「いいわよ」青年はボリュームあるオッパイを鷲掴み、乳房の柔らかさを実感。「滅茶苦茶柔らかいっす…」感激する青年に人妻は感動。感極まり、彼に再び接吻する。しかしさっきとは違い、ベロが絡む激しいディープキス。唾液がぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てた。「初めてがお姉さんでいい?」青年に最後の確認。「も、もちろん嬉しいですっ」即答だった。「本当に?」「はい!」「じゃあ…」パンティをムチムチの脚から抜き取り、童貞青年の上に乗る。屹立した肉棒を掴んで、雌穴を探った。「えっ!?も、もういいんですか?」困惑する青年に微笑みかけながら、三十路人妻は巨尻を落とす。ずぶうっと割れ目の内部へ、童貞チンポが潜り込んだ。「ふわああっ、き、気持ちいい…ッッ」膣襞の締め付けに、絶叫に近い呻き声が上がる。人妻は体位を変え、セックスの快感を青年と分け合った。バックからハードピストンを打ち込まれ、柔らかな巨乳がプルンプルンと弾む。「くっ…もうッ」初めてのセックスで、青年は大量のザーメンを人妻の膣内に吐き出した。「もっとアソコを触っていいですか?」「い、いいわよ…」中出しに悶える熟女を抱っこしてオマンコに指を埋め込む。オーガズムを迎えた女の身体に再び火が付いた。「また私が勃たせてあげる」人妻は再び若い男性器を握り締め、根元から扱きあげる。「気持ち良くなってきちゃいました…またお姉さんに乗ってもらっていいですか?アレが凄かったんで…」「いいよ」頷いた淫らな人妻は、背面騎乗位でデカ尻を振り出した…。