中山尚美。ハメ撮りを生業としている男に、プロダクションを通して連絡が入った。「もう一度会いたいと言っている女性がいるんです」とだけ聞かされ、待ち合わせ場所に向かう。そこには、四年前にハメ撮り撮影した熟女が立っていた。観光地を巡りながら、前の出演から今日に至るまでの経緯をインタビュー。42歳になっていた彼女は、束縛系夫に辟易し離婚。バツイチになり、二人の子のシングルマザーをしながら熟女系キャバクラで働いていた。そんな中、一人の男性客と懇意に。しかしその彼もまた、束縛系。『子供と俺とどっちが大切なんだ』と彼女に迫り、仕事終わりも付きまとうようになった。怖くなって店を辞めようと考え出したとき、他の客から高級クラブを紹介された。店にも慣れ、ようやく落ち着いた生活が戻りだした頃だった。「お客さんに『ビデオ見ました』って、立て続け二人に言われまして…」ストーカーの件もあり、最初は警戒したという。しかし男たちは純粋なファンで、ひたすら褒めてくれた。そのことに喜びを感じ、もう一度出演したいと思うようになった。「前みたいに酔いすぎないよう気をつけます」恥ずかしそうに微笑む四十路熟女に、男はディープキス。河原でのキスに、熟女は頬を染めた。四年ぶりとなる温泉宿に入り、早速ビールで乾杯。「ああ、美味しい」グラスを半分以上空け、女は男に近づいた。「あら、もうこんなになってるんですか?」スラックスの前がもっこりと膨らんでいることに気づき、四十路熟女はそこへ手を伸ばす。「久々に触るから上からじゃ物足りないような…脱がせていいですか?」積極的なペニスを愛撫。そして男の手を引き、部屋の浴室へ向かった。「ぁあ…凄い」脱衣所でパンツを脱がし、直にペニスを握る。ハメ撮り男も彼女の服を脱がせ、綺麗な巨乳の先端をクリクリ弄った。「あん、あ…っ」すぐに勃起していく乳首。久しぶりにもたらされた快感に、グラマラスな熟女の肢体がくねる。浴室へ入り、美熟女を浴槽の縁に座らせた。大きく拡げた足の間に顔を潜り込ませ、男は舌を割れ目の内部へ埋め込む。「ああ…」クンニリングスに悶え、ぷるんと弾むデカパイ。昔よりダンバラにはなっているのが、それでも肉感的で綺麗な身体。感度もまだまだ良好で、おまんこはすぐ蜜にまみれた。「私も…」熟女は逞しく太い男根を握り締め、先端をすぽっと飲み込む。先走り汁じゅるじゅる音を立てて啜り飲み、深く咥えた。指先は裏筋をくすぐり陰嚢を揉んでゆく。フェラ奉仕しているだけなのに、イキそうなほど興奮していた。肉色の再開は、四十路熟女を恍惚の世界へと誘ってゆく…。