徹夜残業で疲れマラ状態のサラリーマン。そこへやってきたのは五十路熟女のオフィス清掃員。お掃除おばさんの巨尻に興奮して疲れマラをぶち込むサラリーマンの社内セックスエロ動画。「あら、いらしたんですね。おはようございます」無愛想なオバサンの声に、サラリーマンはハッと頭を上げる。見ればオフィスに、五十路熟女の清掃員が入ってきていた。「あっ…もう朝?」「八時ですよ、昨夜は帰ってないんですか?」「徹夜しました…」ネクタイを緩めて男は脱力。睡眠不足で頭は朦朧としている。「いつもこの時間に掃除してるんですか?」「ええ、そうです」「スタイル綺麗ですね」思いがけない言葉に、おばさん清掃員は机の上を拭きながら笑った。「なに言ってるんですか」「いや、本当に」会社員は手を伸ばし、作業着の上から丸く大きなお尻を撫でた。「きゃっ!な、なにしてるんですかッ」「こっちも大きいし」ぼそぼそと呟きながら、五十路熟女を後ろから抱き締めて巨乳揉む。「やだぁ…っ」まさかの出来事だったが、妖しい感触におばさんの声が甘いモノが混じり始めた。男は掃除婦を椅子に座らせ、手際よく作業着を脱がす。むっちりとした太ももと豊満な乳房。魅惑の完熟五十路ボディが、朝日に照らされた。「美しいです」男は五十路熟女の耳元で囁き、唇に舌をねじ込みディープキス。さらに指マンで赤貝の奥を穿り、蜜を掻き出した。強引ながらも巧みな指マンに、熟女清掃員は抵抗する気力を完全に剥奪される。「あ、ぅ…っ」気の抜けた声と同時に、透明な蜜液が女の股からしぶいた。「うわ、なにしてるんですか」「ふ、噴いちゃった…」絶頂からの潮吹き。五十路熟女は羞恥心から、豊満な肉体を縮こまた。「誰が掃除するんですか、もう」おばさん清掃員をからかいながら、今度は男が椅子に座った。股間からそそり立っている極太の肉棒。反射的に五十路熟女は跪き、ギンギンの男性器を咥えこんだ。「んっ、んっ」口内に広がる、ワイルドな男の味。頭の中が一瞬で沸騰したおばさんは、男をまたぎ巨尻を落とす。自重で、肉杭が深くヴァギナを抉った。「あっ、あっ、気持ちいい!」男に巨垂れ乳を揉まれながら、熟女は身体を前後にスライドさせる。反り返った亀頭が、Gスポットや肉襞をこれでもかと擦った。騎乗位、背面騎乗位、立ちバック。小刻みに体位を変えながら、男は肥大したペニスを送り込んでゆく。対面立位になったとき、男のピストンは鋭利かつ最もハードになった。「あーんっ、イッちゃうっっ」下の口で繋がったまま、口の中で舌を吸われる一体感。会社での不貞行為に罪悪感を感じる暇もないほど、えげつない愉楽が五十路熟女を支配する。ウマ尻なだけあって、膣孔の締め付けもまた凄まじかった。「あーーーッ」頂点に達した男は、熟女清掃員の子宮に向けて中出し射精で種汁を流し込んだ。「綺麗にしてもらっていいですか?」「ん…っ」絶頂の恍惚感でふらつきながら、おばさん清掃員は男の前に跪く。そしてザーメンと愛液でべったり汚れたちんぽを咥え、お掃除フェラを始めるのだった…。
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