隣家の無職息子に巨根を無理やりねじ込まれた五十路主婦 生野光代

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生野光代 隣家の無職息子に犯された五十路人妻
隣人の無職男に巨根を無理やりねじ込まれ、久しぶりの快感に溺れてしまう健康的美肌のジョギング妻 生野光代

生野光代。隣の家に住む健康的な50代の奥さんに魅了されていった青年。その淡い恋心が暴走してしまうエロドラマ。
結婚して23年。これまで専業主婦として、育児と家事に全力を注いできた五十路熟女。そして子供が独り立ちしたのを機に、ジョギングを始めた。少しお腹はたるんでいるものの、均整の取れた綺麗な女体に汗を浮かべ毎朝走る。その姿が、隣家に住む無職の息子の欲情を掻き立てているとも知らず…。(今日もいい汗をかいたわ)ある日の朝、ジョギングを終て夫も送り出した。そしてシャワーを浴び終えたタイミングで、隣家の息子が家を訪ねてきた。「あらタツヤくん、いらっしゃい」幼い頃から彼を知っている人妻は、なんの疑いもなく彼を家に上げてお茶を出した。「それで今日はなんの用?まさか私に恋愛相談とか?」「はい、それに近いものがあります…」真剣な表情で青年は頷く。「嘘でしょこんなオバサンに、あはは……あっ」奥さんはうっかりテーブルにお茶を零した。「あらやだ、ごめんなさいね」腰を屈め、ふきんでテーブルを拭う。左右に揺れる美尻を凝視していた青年は、我慢出来ず彼女の下半身に抱きついた。「キャッ!タツヤくん、ナニしてるの!」尻に顔を密着させたまま、青年は大きく息を吸い込む。「ちょっとっ、なにして…」「好きなんです!奥さんのことがッ」服をたくし上げ、ブラジャーの上からオッパイを揉みしだく。「正気なの?…あ、ダメッ」妖しい快感が、固くなった乳首の上に渦巻いた。「嘘でしょ、こんな…っ」狼狽する五十路熟女のスカートをまくり上げ、パンティ越しに割れ目を指で辿る。下着に、くっきりと轍のような凹凸が浮かび上がった。「やぁ…っ」「湿ってますよ、感じてるんですか?」「ち、ちが……そんなこと、あるわけないでしょうっ」本人は怒鳴ったつもりだったが、声は甘く媚びていた。青年はパンティまで剥ぎ取る。そしてむき出しになったおまんこに舌を這わせた。強烈な快感が、股間を襲う。「ら、らめえ…ッ」ビクビク痙攣を繰り返す五十路人妻の眼前に、勃起物が押しつけられる。「舐めてくださいっ」「そんな…や…むぐっ」拒否する権利を与えず、男は肉棒をおばさんの口にねじ込んだ。そして奥さんの頭を掴んで揺さぶり、イマラチオを強要する。顎が外れそうなペニスのサイズに驚く奥さん。そして無意識のうちに、ベロで亀頭を舐り回していた。「入れていいですか」青年は血走った目で、おばさんの顔を覗き込む。その言葉に、彼女はハッと我に返った。「だ、ダメッ!口でしてあげるから…だめえっ」絶叫も虚しく、先走り汁溢れる亀頭が膣内へ押し込まれた。「ナマは、だめ……」五十路熟女の懇願は、反復運動音にかき消される。太マラが蜜壺を出入りする度、スケベな粘膜音が鳴った。「やだあっ、イッちゃう…!」久しぶりの激しいSEX。レイプ同然の性行為なのに意識が一気に霞み桃源郷へ飛んだ。「くッ…出るっ」ヴァギナに根本を締め付けられた青年もまた、絶頂を迎える。「やっ、だ、め、ああ……っ」熱い飛沫を腹裏に感じた人妻は、中出しされたことを悟った…。

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隣人の無職男に巨根を無理やりねじ込まれ、久しぶりの快感に溺れてしまう健康的美肌のジョギング妻 生野光代
収録時間:117分
出演者:生野光代
監督:佐野与一
シリーズ:—-
メーカー:センタービレッジ
レーベル:桃園

   
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