償いのSEX…女房を轢き殺した男の妻へ怒りのペニスをぶち込み続ける中年男

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紗々原ゆり セックスで償う人妻
新・償い3 紗々原ゆり

紗々原ゆり。きれい事の謝罪より傷を埋めるセックスを求められて…。夫が交通事故で轢き殺した女性の夫へ股を開き続けた人妻の寝取られエロドラマ。
遺影に手を合わせたあと、夫と三十路の妻は中年男性に向かい土下座をしていた。「この度は…本当に…どうお詫びしていいか…」「綺麗事を言うな!いくら謝ったって上っ面だけなんだよ!」男の怒号が、夫婦を痛めつける。夫の運転する車が、この男性の妻を轢き殺した。交通刑務所での刑期を終え、妻と共に改めて被害者家族の元へ詫びに来た。しかし女房を亡くした男の怒りはまったく収まっていなかった。「本当に反省しているのなら嫁と離婚しろッ」「それは…」「出来るわけないよな、お前は卑しい人間だからだ。俺だって卑しい人間だ。だから、お前の妻に毎日来て貰い世話をしてもらってる」「えっ!?」初めて聞く事実に、夫は妻を見る。しかし妻は、畳に顔を擦りつけ土下座したままだった。「というわけで、今から俺はお前の嫁の世話になる。お前は隣の部屋で酒でも飲んで待ってろ」「な、なにをするんですか…?」震える声で尋ねても、男はなにも応えない。「あ、あなた…私は大丈夫だから…いいから出て行って」妻は愛する夫を、隣の部屋を連れ出した。妻が戻ると、カーテン越しに衣擦れの音が聞こえた。続いて、アイスキャンディをしゃぶるような音が響く。自分がいない間、妻が男性にナニをされていたか一瞬で理解した。しかし加害者が、被害者遺族を責めることはできない。「あ…ぁあ…っ」机に突っ伏し、夫はただ無力な自分を呪った。しかし男にとって、妻の命を奪った人間の嗚咽は福音でしかない。この女を蹂躙する暗い悦びに拍車が掛かる。「ほら、しっかり舐めろ」股間をせり出し、黒々とした肉棒を喉奥まで押し込んだ。苦しさに、熟女の眉間に皺が寄る。しかし四つん這いで尻を振りながら、必死にチンポへ食らいついた。「妻の方がもっと上手かったぞ」言葉でも嬲り、尻を撫で回す。黒いストッキングを履いた艶やかな美尻が、いやらしくくねった。「そらッ」布団の上に三十路人妻を押し倒し、ディープキス。苦しそうな呻き声。人妻をまんぐり返しにすると、ショーツとストッキングをむしり取った。ふっくらとした陰唇に口づけ、肉窟を舐め回す。接吻と同じく、貪欲なクンニリングス。「や…っ」隣には夫がいる。声は出したくない。そう思っても、女体に走る鮮烈な快感は人妻を悶えさせる。男は笑みを浮かべながら、湿り気を帯びたおまんこにペニスをねじ込んだ。「ぐっ、う…っ」人妻は仰け反り、シーツを掴む。「奥さん、どうした?気持ちいいのか?」秘奥をこれでもかと、亀頭でノックしながら尋ねる。「うーっ、うーっ」口を両手で押さえ、顔を左右に振った。しかしデカマラに支配される快楽は、抑えようがない。年齢に見合わず、男のピストンは苛烈で重かった。(イヤッ、イキたくないっ)どんなに快感を否定しようとも、女体は男の巧みな腰振りで何度も昇りつめてゆく。夫の側で寝取られるという異常な状況もまた、知らずに人妻を昂ぶらせていた。「くっ」容赦なきハードピストンの果て、男は人妻の子宮に向けてザーメンを吐き出す。「今日は出所して夫婦水入らずだ、もう帰してやるよ」ありがとう…ございます」中出しされた精液もそのまま、三十路人妻は下着を身につけ服を正す。「すまない…すまない…」「アナタ、帰りましょう」子供のように泣きじゃくる夫の腕を掴み、妻は歩き出す。しかし股ぐらはまだ甘い疼きを湛えていた…。

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新・償い3 紗々原ゆり
収録時間:116分
出演者:紗々原ゆり
監督:ながえ
シリーズ:償い
メーカー:ながえスタイル
レーベル:ながえSTYLE