娘婿にレイプされたこと忘れられず自ら股を開いてしまう五十路未亡人

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福山いろは。小言ばかり言ってくる嫁の母親を突発的に犯してしまった娘婿の寝取られエロドラマ。パンティの上から、マンスジを指で辿る。じんわりとした快感に、五十路熟女の未亡人はほっそりとした身を震わせた。「ああ…」布団の上で亡くなった夫とのセックスを回想しながらのオナニー。娘が婿を取り同居生活が始まった矢先、夫は鬼籍に入った。一家の長として毅然と生きる未亡人の、淫らな息抜き。ある者がいやらしい姿を隠れ見ているとも知らず、未亡人はつかの間の愉楽に浸った。その翌朝、休日出勤で家を出る娘を見送り、だらだら過ごす娘婿に目くじらを立てる五十路熟女。「アナタ、娘が仕事に出かけたのに朝からゴロゴロしてなにも思わないんですか？」「いや、だって僕は仕事休みなんで…」「アナタには一家の大黒柱の意識があるんですか？」「でも、ボクは婿養子なんで…」娘婿の優柔不断な物言いに、姑は苛立ちが募る。「本当に情けない…このままでしたら娘と離婚してもらいますから」ぴしゃりと言い切り、義母は台所に戻った。一方的な物言いに、娘婿の頭に血が上る。（くそ…っ）娘婿は大股で義母に近づき、背後から抱き締める。「な、なにをするの…ッ」「僕が情けない男か確かめて貰った方がいいんじゃないかなと思って」「馬鹿なこと言ってないで離して！」ヒステリックに叫ぶが、男の手は乳房にも伸びる。「昨日もオナニーしてましたよね？オマンコずっと弄って」未亡人の頬が、瞬時に赤く染まる。「あれは、ち、違うわっ」「ナニが違うんですか！妻に言ってもいいんですよ、ヤッてること」娘婿の指先がパンティへ潜り込み、恥裂を弄りだす。ぬるっとした液体が、指に纏わりつく。娘婿は卑猥な笑みを浮かべた。「うわ！義母さんも女ですもんね」「いや…ッ」「ほら、ほらっ」指マンと同時に、ブラジャーから零れ出た乳首を吸い立てる。乳頭と陰唇から、オナニーでは得られない爛れた快感が湧き出した。「やめっ、やぁぁぁっ」電気ショックを浴びたかのように、華奢な身体が痙攣する。認めたくはなかったが、娘婿の愛撫は気持ち良かった。「ほら、自分ばっかり楽しまないで僕のを握ってくださいよ」姑の手を取り、股間を導く娘婿。脈動する固いペニス。久しぶりの雄々しい感触に、五十路熟女は息を飲んだ。「口開けて舌を出して、男を気持ち良くするのが女の勤めですよね」義母の薄い唇を亀頭でこじ開けながら突っ込んでいく。イマラチオで呼吸が出来ず、姑は目を白黒させた。「後ろ向いて」テーブルに義母を突っ伏させ、ムチムチの巨尻を左右に割り開く。潤った中心部分に、デカマラが押し当てられた。「そ、それだけは…お願い止めて…お願いっ」義母の必死の懇願が、娘婿に勝利感をもたらす。自分を馬鹿にしていた女を征服する悦び。止めてと言われて引き下がる訳がない。「そらっ」男は一気に勃起ペニスを蜜壺にぶち込み、腰を無茶苦茶に振った。「中ぐっちょぐちょだから痛くないでしょ？」「いやぁぁああっ」「どうです、お義母さん？いいんでしょ？」義母の片腕を後ろに引っ張り、ハードピストンを繰り出す。パンパンと打擲音が響き、接合部分から愛液がはじけ飛んだ。「だ、だめえ……」「ほらほら、女なんだから男を立ててくださいよっ」乳首を摘まみ、思い切り引っ張る。「ひぃぃぃっ」婿養子による、屈辱まみれのセックス。しかし何故か口惜しさや痛みが、快楽に変わり出していく五十路熟女だった…。