ぁあ…漏らしちゃった…51歳義母の失禁を見て異様な興奮に襲われた娘婿

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笛木さとみ 五十路熟女の嫁の母と禁断性交
嫁の母と禁断性交 其ノ拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ・・・ 笛木さとみ

笛木さとみ。色っぽい五十路義母のおもらしを目撃して理性のタガが外れた娘婿のエロドラマ。夏の夕暮れ。買い物を終えた51歳の未亡人は、小走りで家へ向かっていた。切羽詰まる尿意。熱中症予防にと、出かけるとき多めに水分を摂ったことが災いした。(ああ、早く、早くトイレに…っ)ようやく自宅が見え、玄関を開けたときだった。安堵した瞬間、尿道が一気に緩んでしまう。「あっ、ぁあ…っ」ほっそりとした足を伝って流れ出るおしっこ。びしゃびしゃに濡れるパンティ。足下に、黄金水の水たまりができた。「どうしたんですか?」物音を聞きつけ、奥にいた娘婿が顔を出す。「み、見ないでっ、お願い」恥ずかしさのあまり、五十路熟女は俯く。しかし、娘婿は冷静だった。「漏らしたんですね…まずはお風呂に行きましょう」婿に促され、姑は汚れた身体をシャワーで流す。(見られてしまった…)羞恥心が胸を焼いた。同時に、股ぐらにある女の孔が切なく疼き出す。触れてもいないのに、乳首が固くしこった。風呂から上がると、娘婿がキッチンに立っていた。スレンダーボディにバスタオルを巻いただけの義母から、慌てて目を逸らす。「食料品は冷蔵庫に入れて玄関も片して起きましたから」「ごめんねナオヤくん…ナツキには言わないでね」「もちろんですよ、大丈夫です」答えながら、男は股間を両手で被った。「まさか…勃っちゃったの?」「お義母さんのせいですよ…」「私のせい?ソレ、どうするの?」「どうって…」「私のせいなら…」ゴクリと喉が鳴った。心音が早くなり、瞳が潤む。艶やかな表情から、娘婿は嫁母がなにを言いたいのか悟った。「い、いいんですか…?」娘婿はズボンを落とす。揺れながら現れる、ビンビンに反り返った肉棒。誘うようにユラユラ揺れ、尿道が蠢く。「勃起しすぎて痛いんで…早くお願いします」「ん…っ」膨れ上がった亀頭を飲み込み、アラフィフ熟女は舌の上で転がした。(大きい…逞しいわ)美貌を前後に振っては、頬を窄め肉棒を吸い上げる。巧みなフェラチオに追い詰められたペニスが、濃厚なザーメンを射出。美魔女の口内を、白い粘液で汚した。「どう、スッキリした?」掌に種汁を吐き出し、娘婿を見上げる。しかし彼の目はまだ血走り、獣欲に満ちていた。「全然…収まらないです」「どうして?出したのに…」「お義母さんのしゃぶる顔が色っぽすぎて…だから次は下の口でお願いします」娘婿の手が、義母の股ぐらへ伸びる。濡れた割れ目を穿るように、奥へくぐらせた。「あ、ダメッ」言葉とは裏腹に感じてしまう肉体。夫を失ってから満たされることのなくなった蜜壺に、射精したばかりのペニスがねじ込まれた。「やっ、ああっ」雄の太さに広がった雌穴。スケベ汁が自然と溢れ潤滑油となり、男の抽送をスムーズにしてゆく。「いけないわ…っ」娘への罪悪感が、母親を苛む。しかしリズミカルなピストンが続くと、次第に意識は混濁。脳内が薔薇色に霞んだ。「くっ、また、出ますっ」「中に、中にいっぱい出してえっ」無意識のうちに、浅ましいことを口走る五十路熟女。「いいんですか?」「いいの、いいの!頂戴、ああーーーっ」腹の中が熱を帯びた。中出しされた精液が、五十路熟女をさらなるオーガズムへ導いてゆく…。

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嫁の母と禁断性交 其ノ拾七 妻よりもお義母さんの方がいいよ… 笛木さとみ
収録時間:120分
出演者:笛木さとみ
監督:佐渡島次郎
シリーズ:嫁の母と禁断性交
メーカー:グローバルメディアエンタテインメント
レーベル:NewMOM