七海ひさ代。嫁の母親と肉体関係を持ってしまった娘婿の義理母子相姦エロドラマ。臨月が近づき、大事を取って妻が入院した。家事が出来ない娘婿のため、嫁の母親が上京。こうして未亡人義母との同居生活が始まった。熟れたフェロモンを振りまく44歳の義母。若い嫁をもらった男は36歳。この義母とのほうが年齢が近く、娘婿は妙な感覚で落ち着かなかった。そんな中、風呂に入る娘婿に義母が声を掛ける。「背中流してあげよっか?」義母の声に男はたじろいだ。「い、いえ!そんなこと…」娘婿の返事を聞かず、扉が開かれた。スラリとした肢体に、バスタオルだけを巻いた嫁母が浴室に入り込んで来る。「こんなオバサン相手に照れることないでしょう?主人が生きてたときはよく背中を流してたの」「それはご夫婦だから…」「夫婦が親子になっただけじゃない」四十路熟女は笑いながら、婿の膝に置かれていたタオルを手にした。するとタオルの下から、勃起したイチモツが揺れて現れる。青筋の這うペニスに、四十路未亡人は動揺した。「な、なにっ?は、早くしまって頂戴!」「それが収まらないんです…」「いいから!早くなんとかしてっ」勃起の原因が自分であるとこに、義母は気づいていないようだった。目を逸らしながら一人で騒いでいる。「すみません…」「せ、背中洗ってあげるだけだから」なんとか平常心を取り戻した義母は、娘婿の背中をタオルで擦った。「気持ちいいです」「よかった」微笑んで応える義母の視線は、娘婿の股間に注がれていた。(凄く…大きいわ…)夫を亡くしてから縁遠くなった男性器。喉が鳴り、股ぐらが甘く疼き出す。無意識のうちに手が伸びてしまい、娘婿の男根を握ってしまう。「お、お義母さ…っ」振り向いた娘婿の唇が、柔らかいモノで塞がれる。突然のキスだった。「ああ…」相手は娘の旦那、これは寝取る行為。いけないことだと理性では判っていたが、手コキとキスは止まらなかった。義母の行動で娘婿も理性のタガが外れる。義母の乳房を剥き出し、乳首へ吸い付いた。さらに義母を立たせると、おまんこに顔を埋めた。舌を伸ばし、汁の滴る女性器をじっくり味わう。酸味ある液体が、男の喉を潤した。四十路義母は娘婿の身体に抱きつき、突出したチンポを股に挟んで腰を振った。「す、すご…いっ」太ももで心地よく締め付ける素股に、娘婿の身体はブルっと震える。義母はがに股で婿の前にしゃがみ、娘婿のペニスを咥えこんでいった。ジュボジュボといやらしい音を鳴らしてのバキュームフェラ。いつも楚々として美しい義母のスケベなフェラチオに我慢できず、娘婿はそのままザーメンを放出した。「ん……」喉を鳴らして口内射精された精液を全て飲み干す。「お義母さん」男は華奢な義母の身体を抱き締め、自らの意思で唇を重ねる。義理の親子関係が、完全に崩壊した瞬間だった…。