挑発的なムチムチボディを持つ母の友達と汗にまみれた強烈な筆おろし体験

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伊東千春 四十路熟女の母の親友と筆おろし
母の親友 伊東千春

伊東千春。ムチムチに熟れたスケベな女体を持つ母の親友が泊まりに来た。その四十路熟女に中出し筆おろしをしてもらった童貞少年のエロドラマ。リビングで寝っ転がりながら、スマホゲームをしている少年。母親は手に腰を当て、息子を叱る。「今日は母さんの親友が来るんだからダラダラしない!」「えー!家に他人が泊まるなんてオレ嫌なんだけど」親子が口論する最中、玄関のチャイムが鳴る。入ってきた四十路熟女に、少年は目を見張った。(母さんの友達っていうからもっとオバサンだと思ってたけど…)白いブラウスの前を押し上げるふくよかなオッパイ。スカート越しでも判る魅惑的なお尻。自分の母親とはまったく違うグラマラスな美魔女に、少年はたじろいだ。「今日は暑かったから汗掻いたでしょ?お風呂用意したから入って」息子の異変に気づかない母親は、親友に風呂を勧める。母の友人がシャワーを浴び出すと、すぐ少年は脱衣所に忍び込んだ。脱ぎ捨てられた使用済みパンティを持ち出し、匂いを嗅ぎながら股間を握り締める。蒸れた汗と牝の体臭が混ざる、芳醇な香り。少年はオナニーに夢中なあまり、風呂から上がった四十路熟女に気づけなかった。「なにしてるの?」「あっ!いや、これは…」言い訳できない絶望的な状況。しかし母の友人は、意外なほど落ち着いていた。「私に興味があるの?」「えっと…」「固くなってる」巨乳や巨尻がむき出しの全裸のまま、勃起した肉棒をズボンの上から握る。「私で興奮したの?」「ええ、あの、まあ…」しどろもどろの少年に、四十路熟女は優しく微笑みかけた。「私が教えてあげるね」少年に軽くキスをし、ズボンを下ろす。青筋這ったデカマラが、揺れながら目の前に現れた。「大きい…興奮しちゃう」根元を扱きながら亀頭を舐め回す。「そ、それは流石にマズいですって…」「どうして?お母さんには内緒にしておけばいいじゃない」四十路美魔女から、きわどい言葉が放たれる。「オチンチン大きすぎて口に全部入らない」グポグポと唾液音を立てながらバキュームフェラ。卓越したフェラテクを前に、チェリーボーイが太刀打ち出来るはずもなかった。「あ、ああーー!!」一気に放出される精液を四十路熟女は口で受け止め、そして飲み込む。「の、飲んじゃった?」「美味しかったわ、お掃除してあげる」亀頭から残液を啜られると、射精したばかりなのにまた勃起した。その日の夜中、尺八の快感が忘れられない少年は客間へ忍び込む。下着姿で寝息を立てる、母親の親友。ふっくらとした巨乳に触れると、彼女は目を覚ました。「眠れないの?」「はい…さっきのことが頭から離れなくて…」「じゃあセックスしてみる?」「えっ!?」「キスしようか」戸惑う童貞少年の唇に舌を押し込む。大人のディープキスを終えると、少年の手を取り乳首へ導いた。「ゆっくり触られるととても気持ちいいの」「は、はい…」熟女の手ほどきで、筆おろしへ一直線に進む少年。四十路熟女はほくそ笑む。親友の息子の童貞を奪うことに、背徳的な悦びを感じていた…。

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母の親友 伊東千春
収録時間:102分
出演者:伊東千春
監督:カニエ
シリーズ:母の親友
メーカー:VENUS
レーベル:女神(ヴィーナス)

   
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