SEXが怖くなるほど性行為から遠ざかっていた五十路熟女の初撮りドキュメント 杉村哲子53歳

杉村哲子。清楚系の五十路熟女が10数年ぶりの性行為で女の部分を取り戻す初撮りドキュメント。「今日はよろしくお願いします」礼儀正しく頭を下げ、AV男優に向かって挨拶をする53歳の人妻。剥き出しの小ぶりの乳房。少しだけ弛んではいるが、それでもまだ綺麗な曲線を描く腰。一糸まとわぬ全裸状態だったが、熟女からは上品な雰囲気が醸し出されていた。「凄く緊張されていると思いますので、まずは彼に身体を触ってもらいましょうか」「はい…」頷いた人妻は、自分より二回りほど年齢の離れたAV男優に身体を寄せる。その表情はやや固い。二人の子を持つ母親でもあるが、もう夫とは十年以上セックスレス状態。ちゃんと性行為が出来るのかと、不安を抱えていた。男の温かな指先が、肩から腰へと滑り落ちてゆく。「ん…っ」もどかしい感覚。そのまま指は、固く突出した乳首を摘まむ。軽いタッチの愛撫だったが、五十路熟女の女体がピクンと跳ね上がった。さらにぬるりとした舌先が、乳輪の縁を辿る。「今日はいっぱいキスしましょう、舌を出して」「はい…」ベロが絡み、唾液を啜られる。「自分でお尻を開いてみて」「や、恥ずかしい…」羞恥心に震えながらも女は巨尻を突き出し、両手でおまんこをさらけ出す格好に。男はアナル付近に鼻を寄せ、匂いを嗅いだ。「凄く濃厚な匂いがしてますよ」「やだ…」「さあ、もっと拡げていきましょう」椅子に座ってM字開脚。陰毛の奥の真っ赤な花園に顔を突っ込み、同時にクンニリングスと指マンを繰り出す。爛れた愉悦。瞼の裏が、一気に眩しくなった。（ぁあ…凄く気持ちいい…）久しぶりの愛撫が、五十路主婦の理性を一気に吹き飛ばしてゆく。「それでは今日は望み通り、いっぱいセックスをしていきましょうね」「はい、お願いします」頷く人妻の表情に、もう迷いはなかった。布団の敷かれた和室に移動して本番開始。さっきとは違う激しい愛撫。五十路熟女は自ら大胆に脚を開いて、快楽を味わってゆく。「旦那さんはこんな愛撫をしてくれましたか？」「全然…してくれませんでした」「フェラチオは経験ありますか？」「あんまりないかも…教えてもらえます？」AV男優のパンツを下ろし、ぶっとい竿を横咥え。亀頭を深く飲み込んだり、顔を左右に振って尿道を舌先で穿った。「上手ですよ、余った手で乳首を弄るのもいいかも」すぐに相手を見上げながら、男の乳首を摘まんだ。女豹のような表情。早くチンポが欲しくて仕方がないと、顔にハッキリ書いてある。「じゃあ、入れましょう。自分で脚を拡げて」そう促され、めいいっぱいに股を拡げる。フル勃起した肉棒が、ゆっくりと割れ目の内部に埋没した。「くううっ、ああーーーっ」セカンドバージンの痛み。それを上回る、とてつもない快楽。ディープキスをしながら、五十路人妻は夢中で他人棒をヴァギナで喰い絞めた。「ああっ、イクッ、イクッ」十数年ぶりの絶頂に鳴く五十路熟女の尻を、男は思いきり叩く。「嬉しいっ、あはあっ」清楚な顔に浮かぶ、淫乱な笑み。それは中出しされるまで続いた…。