上質な色気が漂う性に飢えた人妻。夫とはセックスレス、婦浮気願望はあるがナンパなどの出会いもなく…。「とにかく思いっきりSEXがしたい!」という妖艶な熟女が他人棒を求めてAVに応募してきた初撮りドキュメント。
「今日はお友達とランチをするといって来ました・・・」微笑みながらカメラに向かう奥様。潤ったような目元には色気が漂う美魔女。夫との夜の営みもなく、家事を繰り返す専業主婦の毎日に嫌気が差して思いきってAV撮影に応募してきたとのこと。「オナニーは週に2回ほど・・・」と照れながらも話したあとは、さっそくオナニーシーンを撮影することになる。「そんな見ないでください・・・、恥ずかしいです・・・」と呟きながら、大股開きになりパンティーの上から割れ目を指でさすり始めた。左手の薬指にはプラチナの結婚指輪が光る。ベージュのパンストを脱ぐとクリトリスを指先で擦り、膣穴に指を入れて「ああ、きもちいい・・・」と苦悶の表情で声を洩らし果てる。ベットの上で若い男2人に胸を揉まれている奥さん。ピンクローターでクリトリスを責められながら乳首も同時に責められると、悲鳴のような喘ぎ声をだした。まんぐり返しでバイブをマンコに挿入されると、身を捩じらせ卑猥な表情を見せる。一人の男が仰向けにすると、色っぽい視線で笑みながら舌をチロチロと動かし乳首舐めに没頭する人妻。「きもちいい・・・?」と言いながらフェラチオ、脚コキで責める。「どう?わたしのお尻・・・?」続いてTバックに包まれた卑猥なケツで尻コキまで披露する奥さん。一人目の男を射精させたあとは、二人目の男とベットに。四つん這いになりお尻の割れ目を広げられて、アナルを鑑賞されると「いや、いや・・・」と羞恥の声を洩らす奥さん。薄い陰毛の股間のドドメ色をした陰唇に指を入れられると、すでにマン汁でビチャビチャになっている膣穴。指入れをされると激しく乱れて淫靡な表情を見せた。男が仁王立ちになると、吐息を洩らしながらフェラチオをして、股間を押し付けられイマラチオに。「グブゥ・・・、ゲボボォ・・・」と、奥さんは涎を垂らしながらペニスを喉の奥まで咥え込んだ。顔を上気させ頬をピンクに染めながら正常位で突かれた後は、バックから他人棒をブチ込まれ続ける。敏感に噴いた潮で、奥さんの秘部から太ももがぐっしょりと濡れている。男は猛烈な勢いで腰を動かし続け、口元めがけてザーメンを勢いよく飛び散らせた。「濃い・・・」と呟き、人妻はぐったりとしなが激しいSEXの余韻に浸る。
『初撮り人妻ドキュメント 石野裕己』
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