孫の性的スキンシップで閉経おまんこが疼いてしまった還暦祖母 宮前奈美

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宮前奈美。無防備な着替えで孫の性欲を刺激してしまった六十路熟女。祖母が孫の筆おろしをする隔世近親相姦エロドラマ。田舎へと遊びに来た孫を、68歳のおばあちゃんは駅まで迎えに行った。久々にたくさん歩き、汗だくになる。家に戻ると無防備に服を脱ぎ、家着に着替えた。たぷんたぷんの巨乳に腹。それに負けない迫力ある巨尻。六十路後半の女体は全体的に肉が垂れている。しかしそれがより官能的に孫には見えた。「にしても両親だけで旅行だなんて酷いわよねえ」「ううん、せいせいしてる」「そうなの？それで大学は楽しい？」「まあまあかな」孫にお茶を出し、矢継ぎ早に質問する六十路熟女。「彼女は出来た？」「そんなのいないよ」「ダメじゃない、彼女ぐらい作らないと」「そんなこと言われても…」「じゃあ、おばあちゃんが彼女になってあげる」「か、からかわないでよ…っ」おばあちゃんの言葉に、孫はドギマギとしていた。そんなおばあちゃんの膝に頭を乗せてお昼寝。ふっくらとした太股の感触が心地いい。わさわさと膝をさすると、掌に違和感があった。「おばあちゃん、ここ破けてるよ」「本当だわ、ちょっとあっち向いてて」スカートをたくし上げ、伝線したストッキングをムチムチの脚から抜き取った。ちらりと覗く、ベージュのパンティ。祖母のパンチラを見てしまった孫の喉が、ごくりと鳴る。「これでよしっと、ちょっと疲れちゃったから昼寝するわね」「う、うん…」ソファーで横になり、寝息を立てる還暦熟女。孫はゴミ箱から破れたストッキングを拾い上げ、くんかくんか匂いを嗅いだ。「いい香り…」鼻孔を刺激する甘い体臭。孫は上着を開いてオッパイを覗いたりしながら、眠る祖母の豊満な女体をこっそり楽しんだ。「おばあちゃん、マッサージしてあげる」起きた祖母の身体にそう申し出る興奮状態の孫。そして電マを股間に押し当て、スイッチを入れる。「やっ、ああっ」下着越しに恥裂をぐりぐり圧し祖母を悶えさせる。孫の理性は、完全に吹き飛んでいた。その後も夕食を作るおばあちゃんに背後から抱きつき、デカ乳を揉みしだく。勃起したチンポで、巨尻を軽く突っつく。「あら、こんなになっちゃて」孫の性的なスキンシップをされまくり、久しぶりに女の部分が疼き出した還暦熟女。「すっきりさせてあげようか…でも、ママには内緒よ？」「う、うん…」ズボンを落とし、孫のチンポを掴む。そして先走り汁溢れる亀頭を、一気にパクリと口に含んだ。「ううっ」熱くて柔らかい口腔内でうねる舌。そして竿への手コキが、快感をさらに引き立ててゆく。未知の快楽に、青年は身体を痙攣させた。「き、気持ちいい…ッ」そして孫は、そのまま口内射精をしてイキ果てた。溢れ出るザーメンを口で受け止め、顔を離す六十路熟女。そして流しへ精液を吐き出して戻ってきた。「まだこんなに元気じゃない…今からすることは明日になったらすべて忘れるのよ？」祖母は念押しし、孫を寝室へ連れて行く。「絶対にママに言っちゃダメだからね？」ふっくらとした唇が、孫の唇を塞いだ。大人のキス、しっとりとしたペッティング。愛撫に涎を垂らすオマンコへ、萎えない童貞チンポが押し込まれてついに筆おろし近親相姦まで発展。孫は祖母の身体を労るような小刻みなピストン。還暦おばあちゃんの肉体は敏感で、何度も絶頂へ昇りつめた。「くああ…ッ」青年の律動が一気に速度を増し、やがて止まる。「で、出ちゃった…」「あら、出ちゃったの？」閉経している祖母は、中出しされても慌てない。トロトロと恥裂から溢れ出す子種の感触を楽しみながら、孫に優しく微笑みかける還暦熟女だった…。