汗ばんだ四十路母の淫靡な姿に性的欲望が芽生える息子 竹下千晶

1
完全版はこちら
竹下千晶 四十路母と息子の汗だく近親相姦
お母さん、今度は除湿機が壊れたよ。 竹下千晶

竹下千晶。除湿機が壊れ、湿気が充満する部屋。巨乳や巨尻が際立つ薄着になった母親の汗ばむ肉体に欲情した息子の近親相姦エロドラマ。
窓を打つ大粒の雨。部屋のほとんどを、吊された洗濯物が占領していた。「ごちそうさま」母親と夕食を終えた息子は、テレビのスイッチを入れる。しかし、電源が入らない。「母さん、テレビ壊れちゃったみたい」「困ったわねえ…早く梅雨が明けないかしら」湿った不快な空気。肌に浮かぶ汗を拭いながら母親は呟く。そんな中、今度は頼みの除湿機が動かなくなった。「うえー、ジメジメして気持ちが悪いよお」「母さんだって気持ち悪いわよお」親子共々、うんざりとしてうなだれる。母の首筋を流れる一筋の汗。「カラダ拭いてあげるよ」息子は首に掛けていたタオルで、母親の全身を拭い出す。「あ、いいわよ」「脇汗凄いよ」「やだあ、あんっ」むっちりと肉付きのいい四十路熟女のムチムチな身体が、くすぐったさにたわむ。純粋な親切心で汗を拭いていた息子だったが、次第に股間の辺りがムズムズし出した。「ここも拭いて上げる」スリップをたくし上げ、巨乳の谷間を拭く。「やだ、そんなところ…いいから、大丈夫だから」「か、母さん…顔で拭いてあげる…っ」息子はオッパイに埋めた顔を、ゴリゴリとなすりつけた。「あん、いやぁぁあ…っ」トロトロに蕩けた甘い声が、息子の興奮を誘う。息子はブラジャーをずらし、母親の乳首に吸い付く。同時に恥毛の奥へ指をくぐらせ、割れ目の内部をじっくりまさぐる。乳首を舐められながらの、いやらしい指マン。恥裂からは、湿った音がいやらしく響いた。「あっ、やっ、イクっ」ぶるっと波打つ全身の肉。絶頂に昇りつめた母親は、息子の股間に手を伸ばす。「コウジったら…こんなにしちゃって…」パンツ越しに感じる固く逞しい手応え。四十路熟女の子宮が、さらに熱を帯びる。「母さん、舐めてもいい?」母親は女豹のような表情で息子を見上げた。「う、うん…」息子の返事を聞くとすぐにパンツを下ろし、ギンギンの肉棒に食らいつく。亀頭にベロを絡めつかせては、頬を窄め先走り汁を啜った。「す、すご…いっ」母親の粘着質なフェラチオに、息子の腰は砕けそうになる。シックスナインになると、母子は競い合うように互いの性器を舌で愛した。溢れ出る愛液に溺れそうになりながら、息子はクリトリスを吸い立ててゆく。母親の巨尻がビクンと弾む。身を起こした母子は、接吻で愛を確かめ合った。青年はふっくらした母親のオマンコへ、チンポを埋め込む。カリ首の段差が、膣を抉る。「あっ、やっ、ああっ」まんぐり返しのプレスピストン。脳髄が焼け爛れるほど強烈な快感に、母は牝の顔で喘ぎ狂った。「気持ちいい、気持ちいい…ッ」ペニスの抽送に呼応し、嬌声が四十路熟女の口から漏れる。ぎゅっと、膣孔が息子を絞った。「ハァハァ…母さん…ッ」青年は素早く男根を抜くと、突端を母の巨乳へ向ける。射精された精液が、乳房を白く染めた。余計に汗だくになってしまった近親相姦セックス。しかし親子はむしろ、爽快な気分を堪能していた…。

この作品の高画質フル動画はこちら
お母さん、今度は除湿機が壊れたよ。 竹下千晶
収録時間:117分
出演者:竹下千晶
監督:雨宮孝太郎
シリーズ:近親相姦
メーカー:マドンナ
レーベル:Obasan