美しい母と娘の親子が営んでいると有名な居酒屋。閉店時間が近づき、他の客が一気に掃ける。成り行きで、常連客の一人が美人女将と差し向かいで飲むことになった。アルコールが入って気が緩んだのか、女将は愚痴り始める。「客なんてもう、娘しか見てないんだから」「いやいや、それはないでしょう」「いいえ、そんなお客さんばっかりよ」娘ばかりが男性客にチヤホヤされているが、正直気に入らない。憤慨する女将に向かい、男は真面目に答えた。「僕は正直、サオリさん目当てで通ってるんですけど」「あらーっ、優しいわねえ」その言葉に喜びはするが、本気にはしていない様子。男は五十路熟女の隣に座り、身体を寄せ手に手を重ねる。むっちりとした肉感的な身体が、びくっと戦慄いた。「本当にサオリさん目当てなんです、そういうの嫌ですか?」「嫌じゃないけど…」頬を赤らめる女将。男が顔を近づけても、逃げようとしなかった。「ちょっと酔っちゃったね」雰囲気に流され、そのまま重なる唇。ディープキスに変わるのに、そう時間はかからなかった。接吻を続けながら、男はふっくらした巨乳を揉む。指が何処までも沈むほど柔らかに熟れたオッパイ。悶える女将さんのスカートを捲り上げ、巨尻を両手でほぐした。「凄い…」揉み応え抜群の大きなお尻。夢中で揉んでは、パンティーを膝まで下ろす。ワレメの奥。濡れ輝くオマンコとアナルが、蠢いているのが見えた。「やん、ああ……っ」伸ばしたベロで、内側をまさぐる。恥裂に滴る甘い果汁を舐め上げたり、尻タブにキスを浴びせた。媚びきった悲鳴が、女将の喉から溢れ出る。愉悦が、全身を巡ってゆく。娘のせいで崩れかけていた女としてのプライドが、心地よくくすぐられていた。男は無言でズボンを下ろし、椅子に座る。天井に向かって伸び上がる、肥大した肉棒。五十路女将は身を屈めペニスを手にした。「舐めてください」男の台詞を合図に、ぶっとい男根を啜った。店内に響き渡る咀嚼音が卑猥さを引き立てる。口の中で、さらにイチモツが固く大きくなった。「僕を跨いでください」「こ、こうかしら…こう?」長大な男根が、五十路熟女の膣孔へ潜り込んでゆく。「あんっ、あんっ」テーブルに両手を突き、女将は自ら腰を縦に振りたくった。背後からオッパイを揉むと、腰のうねりはますます大きくなる。「そんなに動かれたら…」「ご、ごめんなさい…でも、気持ち良くって…っ」自分の意思ではもう、ピストンを止められなくなっていた。背面騎乗位から正常位に体位を変え、ハードピストンを打ち込む。乳房の上で、コチコチに固くなった乳首が踊る。「おかしくなっちゃうっ」出入りするチンポを、膣襞が喰い絞めた。得も言われぬ一体感に陶酔し、五十路熟女の意識が遠くなる。「あぐ…ッ」男の呻き声と同時に、子宮に向けて熱い液体が流れ込んだ。「すみません…気持ち良くて中出ししちゃいました」男にそう言われても、快楽で朦朧となっている五十路熟女は身じろぐことすらできないでいた…。