平清香。舌を根こそぎ吸い尽くすようなディープキス。見知らぬ男と、貪欲な接吻に興じる37歳の美魔女人妻。その下半身を、もう一人の男が撫で回す。二人の男は両脇から熟女を挟み込む形で、貧乳の頂点にある乳首を同時に吸い立てた。「ん、あん…っ」コリコリに固くなる乳頭を、容赦なく甘噛みされる。マゾっ気のある美魔女主婦は、官能的な声を上げ細い身体をくねらせた。夫とのセックスでは物足りなさを感じていた三十路人妻。滾る性欲を満たすべく、立ちんぼで男を逆ナンしては不貞交尾に耽っていた。今日は思い切って、かねてより憧れていた3Pに挑戦。我慢汁を滲ませ勃起した二本の他人棒を見るだけで、イキそうなほど興奮してしまう。(ああ、食べたいっ)我慢出来ず、目の前でそそり立つ肉棒を掴んだ。「あーんっ」大きく口を開け、亀頭をパクリ。即座に整った小顔を、上下にシェイクさせるアラフォー美熟女。イヤリングを揺らしながら、頬を窄める。その間、もう一人の男が人妻の尻に顔を突っ込み舌を伸ばす。ヴァギナだけでなく、アナルの周囲までザラついた舌が這い回る。卑猥すぎるクンニリングスが、淫乱熟女をオーガズムへ連れて行く。モロ感になったオマンコに、男の一人が電マを押し当てた。「あっ、あーーっ」悶える三十路熟女の両脇から、ビンビンチンポが差し出される。両手でペニスを掴み、交互に尺八。「んふーっ、イクイクイクっ」Wフェラと電マ責めで、二度目のアクメを迎えた。「あふう…」ふらつきながら男の上に乗り、シックスナインでオーラルセックス。さらにそこでも男根を二本しゃぶり尽くす。「さあ、入れるよ」男は囁き、正常位でデカチンをぶち込んだ。「んあーっ、気持ちいい…ッ」愉悦に呻く熟女の口内に、すぐさまデカマラがねじ込まれる。「むぐーっ」下の口と上の口を同時に支配され、快楽痙攣が止まらない。騎乗位で下から突き上げてると、待ちきれないもう一人の男が女の尻を強引に持ち上げた。「あっ」肉槍が濡れマンに突き刺さり、高速で出し入れ。「あーっ」もはや輪姦状態のまぐわいだった。喜悦に朦朧とする人妻を抱え持って、今度は駅弁スタイルで蜜壺を掻き回し尽くす。「あーっ、あーっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ」膣孔に男性器をぶち込まれた状態のまま、電マで再びクリトリスを攻められた。自分が誰とどう繋がっているのかも把握できないほど、淫乱妻は喜悦の波に飲み込まれてゆく。「はああっ、出るっ」狂乱交尾の末、一人の男はとうとう美魔女の顔に向かって濃厚なザーメンをぶっかけた。「あふうっ」青臭い汁の香りに脳髄を焼かれながら、本能でスレンダー熟女はイチモツを掴む。(次は、どんな男としようかしら)お掃除フェラで他人棒を味わいながら、人妻は次のセックスのことを考えていた…。