再婚した夫の連れ子を興奮させてしまう四十路継母のいやらしいお尻

1

沢木りりか。父親が再婚して継母となった四十路熟女の尻にムラっとしてしまう義理息子のエロドラマ。部屋の拭き掃除をしていた四十路熟女は、奇妙な視線を感じ振り向く。再婚した旦那の連れ子であるタカシが、タイトスカートに包み込まれた継母のお尻を見つめていた。「やだ、帰ってたの？」「うん…」「そうそう、お父さんね、今日も帰ってこれないんだって」「最近、ずっと帰ってないね」仕事人間の夫は最近、家に帰らないことが多い。「忙しいみたいねえ」そう言って掃除を再開する義母の尻を、義理息子は撫でた。「キャッ！」ビクッと身体を跳ね上げ、義息を振り返る後妻の母。「そんなに驚かなくてもいいじゃん、本当は嬉しいんでしょ」「な、なに言ってるの…ッ」「父さんと最近してないみたいだし」「そうね、父さん忙しいし…」「だからいやらしい格好してるんだ」義理息子は手に持っていたものを義母に見せる。彼が手にしていたのは、小型のローターだった。満たされない夜に、こっそり自分を慰めていた大人のオモチャ。「か、返してよ！」慌てて取り上げようとする後妻の母親をかわし、義息子はスイッチを入れる。ブーンと低いモーター音が部屋に響いた。「こんなものを使わなくたって僕が気持ち良くしてあげるよ」義息子は淫具を投げ捨て、継母のほっそりとした身体に背後からしがみつく。「やだ、なにしてるの…止めて！」「気持ち良くしてあげるから」「ダメよタカシくんっ、ちょっと…ッ」オッパイを揉みしだき、うなじにキスを浴びせる。そして義母の唇を強引に奪い、舌をねじ込んだ。ぬるりとしたベロが、内側の頬肉をくすぐり舌を絡め取ってゆく。摘ままれた乳首から全身へと拡がる快感。脚の間の花園が、一気に潤んだ。「や、止めて、ダメだって…っ」血は繋がっていなくとも、親子は親子。快感に悶えながら、後妻の母は抵抗する。「放っておく父さんが悪いんだよ」義母とは違い、義息子に罪悪感はなかった。「義母さんがこの家に来たときから、ずっとこうしたかったんだ」スカートを捲り上げ、黒いストッキングに包まれた尻を撫で回す。時折、ストッキングとショーツを引っ張り上げながら振動させ、クリトリスを小刻みに刺激した。「ああ…かあさん、もう変になっちゃいそう…ッ」牝の表情へと変貌を遂げてゆく四十路熟女。息子は手早くストッキングを足から抜き取り、スリット部分を横にめくった。「すっごく濡れてる」溢れんばかりの淫蜜が、膣内を満たしている。「うそ…っ」かーっと上気する四十路熟女の頬。快楽に飢えた自分を見られ、恥ずかしさが止まらない。（かあさんをもっと悦ばせてあげないと）初めてこの義母を見たときから、歪んだ欲望を抱え続けていた。今すぐにでも肉棒をぶち込んで犯したい気持ちを押し殺し、義理息子は指マンでじっくりとおまんこの中を掻き回す。「これ、使ってあげる」「いやぁぁあ…ッ」テーブルの上でまんぐり返しにさせられ、ローターを使われた。陰核を振動させながらの手マン。淫らなW攻撃に、意識が遠のいてゆく。「いや、ダメ、あーーーっ、イクッ」羞恥に苛まれながら、四十路熟女は絶頂を極めて目を閉じた。恥裂から、大量の透明な液体を迸らせながら。義理息子は継母に潮吹きさせたことへの勝利感に酔いしれる。しかしこの禁断の性行為は、まだ始まりに過ぎなかった…。