内原美智子。大企業で仕事はしっかりとやっているが、家に帰ると母親にベッタリな重度マザコンの中年男。そんな息子とやってきた温泉旅行で、罪深さを感じながらも息子とまぐわう還暦熟女の近親相姦エロドラマ。
「いいところだね、ママ」「そうね、こんな素敵な旅館だとは思わなかったわ」40過ぎの息子と、地方の温泉旅館へやって来た六十路母。部屋を見回し、親子は嬉しそうに微笑み合う。荷物を下ろした瞬間、息子は母親の胸に飛び込んだ。「シンちゃん…」優しく頭を撫でながらも、還暦熟女は複雑な表情をみせた。「……ねえ、アナタも来年は41歳よ?彼女とかいないの?」「僕はママがいいんだもん」中年男とは思えない甘えた声で、母親の胸に頬ずり。「でも、いつまでも一緒にいられないじゃない」「やだよ、僕はいつまでも一緒にママといるんだもん!」そう言って、駄々をこねるマザコン息子。息子は大手企業に就職していたが、母親への接し方は子供の時のままだった。(困ったわ…)母親は重い溜め息を吐く。夫と起業し、仕事一筋の人生を送ってきた。家族団らんの時間を取れない埋め合わせに、息子を思い切り甘やかせた。その結果、重度のマザコン男に育ってしまった。「ねえ、ママ…」息子は顔を近づけ、母親に口づけする。それは親愛を現す接吻ではなく、ベロを絡ませ合う大人のキスだった。母の巨乳をまさぐり、服を脱がせて乳首を吸う。赤子のように乳首を吸い上げては、お尻を撫で回した。「恥ずかしいわ…シンちゃん」母親の表情は、既に発情した牝の顔になっていた。指マンされれば、すぐ息子の反り返ったペニスを手コキ仕返した。シックスナインで恥部を舐め合い、滲み出す体液を啜り飲む。貸し切り風呂に入れば、美しい自然の景色をバックに肉で繋がった。(こんなのいけないことだって判ってる…)近親相姦は恥ずべき大罪。頭でそう理解していても、快感を前にすれば倫理観はあっさり敗北する。今回の温泉旅行も、夫の目を気にせず自由に息子とまぐわいたい下心の方が大きかった。無尽蔵に沸き上がる母子の性欲。絶倫の息子は、温泉から上がり部屋に戻っても母の身体を求め続けた。乱れた浴衣から覗き見える白肌の女体。息子にとって、母以上の女はこの世に存在しなかった。「シンちゃん…っ」二人は騎乗位で繋がり、母の膣が息子の男根を心地よく締め付け、母親はじっくり腰を使う。「ママっ」汗だくのいやらしい母親を見ていると、胸の奥底から情愛が沸き上がる。息子は母の手を握り締め、下から怒張しきったイチモツを恥裂へ向け思い切り穿った。「ぁあっ、いいッ」肉のぶつかり合う破裂音。息子がズンッと強く下半身を突き出した瞬間、濃厚な種汁が母の中にまき散らされた。「で、出ちゃった…」息子の呟きを受け、還暦母は腰を上げM字開脚になる。黒々とした恥毛の奥底から、中出しされた精液が滲み出した。(愛してるわ、シンちゃん…)マザコン息子の将来が心配だけど、離れるなんて出来ない。還暦熟女は、我が子に手足を絡めしがみついた…。
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